毛について。脱毛していい経験も悪い経験もした。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回のメッセージテーマだった「毛」についてお伝えします。

僕の脛毛は結構毛深い。

僕は毛深いです。
夏場になると毛深さが影響して暑いです。
汗が出てタオルで吹くと痒くなる時があります。
僕はが大嫌いです。
それは、暑くて汗が大量に出るからです。
夏場が嫌いな僕はこのように考えました。
「脱毛したら夏場を乗り切れるかも。」と思って脱毛を始めるきっかけになりました。

自分で脱毛した。

僕は高校生の時に自分で足の脛毛を脱毛しました。
毎日脱毛して体は気持ちよかったです。
しかし、後片付けがすごく大変でした。
僕は高校生のときは弱視で見えていたものの
小さいゴミとかは見えなくて
片付けをやり損ねてたことがあり、
家族に怒られました。
それでも脱毛はしていました。
そうしていくと、本当に片付けが面倒くさくなり
脱毛もしなくなりました。

脱毛をした年の夏場は快眠できたので本当に最高でしたよ。

脱毛した時の感覚は何とも言えない。

今でも覚えていることがあります。
脱毛した初日の夜の話です。
あの感覚は今でも覚えています。
それは、ズボンを履いた時の話です。
それはズボンが直接足に密着したことです。
今まで味わったことのない感覚で違和感がありました。
今まではズボンと足の間に風や空気が入っていましたが
その空気すら感じなくて違和感が勝っていたのです。
しかし、これも数日で慣れました。

そして、時は冬場に差し掛かったのです。
脱毛した真冬の夜は
脱毛する前の年に比べて寒さを感じやすくなっていたのです。

この時は、脱毛していたことなど忘れて
「あれ?俺の体内変化な?」
「昨年までは寒くても平気だったのに、俺の体異常かな?」
と思ったのですが、
「そうだ。俺は脱毛しているから寒く感じているんだ。」と思い気にならなくなりました。
結局は、脱毛して初めての冬場の夜だったので風邪を引いてしまいました。

脱毛をやめて経験したこと。

僕は脱毛を半年近く自分でしました。
それは、夏から冬場にかけて毎日やり続けました。
やがて、片付けすることが面倒くさいことと
冬場に風邪を引いてしまい、脱毛をやめました。

脱毛をやめた瞬間
脱毛する前よりも脛毛が濃くなってしまいました。
これは言い過ぎかもですが
そのような状態になりましたよ。

そのお陰で冬場が更に強くなりました。
脱毛して風邪を引いてから免疫力がグンと上がった気がします。
変わらなかったこととしては、
足を怪我して擦り傷ができたときに
絆創膏やカットバンを貼って
傷口が落ち着いて剥がす時が地獄のように痛いのです。
怪我して毎日カットバンを剥がす時は毎日歯を食いしばり、涙を出しながら剥がしましたよ。(笑)
いい経験も、悪い経験もしました。

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