コード・オブ・プリンセス。ライオンゲートとシュヴァルツの特徴はほぼ似ているが、唯一の違いがある。

こんにちは。
たかほしです。
コード・オブ・プリンセスを愛する全盲です。
ゲーム配信をしてコード・オブ・プリンセスの魅力が増しました。

シュヴァルツとライオンゲートはほぼ共通している。

攻撃のパターンが似ている。

シュヴァルツはこのゲームの主人公であるソランジュの
です。
最初はライオンゲートに操られてしまいます。
その結果、冷静な判断ができない状態になっていたのです。
そして、ソランジュとシュヴァルツと戦闘をすることになったのです。
コード・オブプリンセスのゲームではライオンゲートに勝利してシュヴァルツが元の状態に戻るのです。
そのためには、この2隊との戦闘が必要になります。

この2隊は非常に強いです。
「どこが強いか?」といえば、
連続攻撃を仕掛けてきて
更に必殺技まで仕掛けてくるのです。
一度攻撃の罠にハマると
抜け出すのには、これも大変です。
どこまでも追いかけてきます。
ゲームをしていながら
「ソランジュ姫に優しくしてやれよ。シュヴァルツの兄貴。」
「大人げないぞ。」と思いながらゲームをしていました。
この2隊の攻撃パターンは、ドラゴンボールで例えるならばベジータに似ています。

攻撃を仕掛ける時のセリフが共通している。

シュヴァルツとライオンゲートの共通点は、
攻撃を仕掛ける時のセリフが似ているのです。
攻撃を仕掛けてくるときに
「シァー。」や、
ソランジュからの攻撃を受けた時に
「バカな。」と言います。
ちなみに、今回は登場しませんが、
このゲームのラスボスである
ディスッティールもこのセリフを言います。
そして、ディスッティールも含めた3隊の敵は
更に「攻撃を受けた時に「何だと。」とも言います。

シュヴァルツとライオンゲートの唯一の違いとは?

必殺攻撃のセリフだ。
シュヴァルツとライオンゲートは
攻撃のパターンと
攻撃を仕掛ける時、ダメージを受けた時のセリフは似ています。
そんな2隊にも唯一違うところがあります。

それが、必殺攻撃を仕掛ける時のセリフです。
シュヴァルツは、
「交わせるかな?」と言います。
その一方で、ライオンゲートが必殺攻撃を仕掛ける時は
「食らえ。」や、「ゴミが。」や
「消えろ。・
と言います。
これだけが唯一違います。
僕は最初コード・オブ・プリンセスをやり始めの時は
このセリフを聞いたら常にビックリしていました。
なぜならば、必殺攻撃を仕掛けた直後に
連続攻撃を仕掛けてきたりして恐怖心がありましたよ。

でも、プレイが慣れてきて
この2隊の攻撃を回避する能力が身についてから
逆に立ち向かえるようになりました。
「勝つのは私のソランジュ様だ。」と思いながらゲームをしていましたよ。
逆に「貴様らどんな攻撃でも仕掛けてこい。」と思ったのです。
自分自身の精神力が強くなったのです。
ゲームって楽しいな?(笑)

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