Tシャツトーク。オレンジ色のTシャツが大好きだった。驚きの行動とは?

こんにちは。
たかほしです。
毎週木曜日のゆ~かりナイトを聞いています。
今回のメッセージテーマが「Tシャツトーク」だったので、
それについてお伝えします。

中学生の時はオレンジのTシャツが大好きだった。

僕は中学2年生から高校3年生までオレンジが大好きでした。

僕は中学2年生から盲学校の寄宿舎生活をしていました。
なので、ユニクロで買ったオレンジ色のTシャツを毎日着ていました。
そして、朝昼晩と季節関係なく
そのオレンジ色のTシャツを着ていました。
真冬の寒い時期にも着て
寝る時もそのオレンジのTシャツを着ていました。
毎日オレンジ色のTシャツを着ていくと、
もちろん、服の色も変わります。
そして、敗れていきます。
僕はそれでもそのTシャツを着ていました。
先生や家族からも何度か注意されましたが
僕は懲りずにそのTシャツを着ていました。

なかなかオレンジ色のTシャツを捨てられなかった。

僕は中学2年生の時にユニクロで買ったTシャツを気に入っていました。
そして、確か高校3年生まで着ていたと思います。
なので、そのオレンジ色のTシャツを5年近く着ていました。
袖の部分が敗れても
人に注意されても頑固を貫いてそのTシャツを着ていたのです。

親からも「そろそろ敗れているから捨てなさい。」
「そんなみっともない格好をしていたらあかんで。」
と言われました。
僕はそれでも絶対にオレンジ色のTシャツを捨てませんでした。
この時から、好きな服は捨てられない人間だったのです。
そして、今もこの性格は変わっていません。
ただ、当時と変わったことは、
服が敗れたり、汚れが目立っていたら捨てられるようになりました。

休みの日はオレンジ色のTシャツをよく見に行った。

僕は休みの日になれば、必ずオレンジ色のTシャツを見に行きました。
僕はかなりこだわりが強い人間なので
仮にオレンジ色のTシャツがあったとしても
自分が思った色のイメージじゃないと服は買いません。
この性格は、今も同じです。
せっかくお金を使うのだったら
満足するお金の使い方をしたいですよね?

これは、僕だけに限らずすべての人も同じ考え方だと思います。

僕が求めていたオレンジは
みかん色よりもやや濃いオレンジが欲しかったです。
もっといえば、みかんの缶詰にほぼ近いオレンジ色が欲しかったのです。
この色よりも薄かったり
濃い色だと絶対に買いませんでした。
ところが、どのお店に行っても
僕が求めていた半袖のオレンジ色のTシャツはどこにもなかったです。

この色よりも濃い色や
薄い色であればたくさんありました。
僕はそれでも諦めずオレンジ色のTシャツを探しました。
結局4年間、毎週の週末に粘りましたが見つけることができませんでした。
僕は欲しいオレンジの半袖Tシャツを買ったら、
「今着ている半袖Tシャツを捨てよう。」と決めていたのです。

オレンジ色のTシャツに興味がなくなった瞬間。

僕は中学2年生から高校3年生の4年間
オレンジ色の半袖Tシャツを着ていました。
真冬でも関係なく着ていました。

しかし、高校3年生の冬には赤色ハマり
オレンジ色に関心が消えていたのです。
そして、完全にオレンジのTシャツを捨てる決意をして
4年間着ていたオレンジ色の半袖Tシャツを捨てました。

この時は後悔もなかったです。

そして、ここから掌を返してオレンジ色の服を着なくなりました。
着たとしてもオレンジにはこだわりもなくて
似合いそうなオレンジのTシャツを着ていました。
そうすると、今度は赤色の長袖のトレーナーに興味が沸いて
30歳手前まで赤色を着ていました。

「今日のあなたはどっちモード」について。

7月13日の「今日のあなたはどっちモード?」は、
YUIの「SUMMER SONG」と、

真心ブラザーズの「ENDLESS SUMMER NUDE」でした。

「YUI・SUMMER SONG。」

「真心ブラザーズ・ENDLESS SUMMER NUDE。」

僕が聞きたかった曲は
真心ブラザーズの「ENDLESS SUMMER NUDE」でした。
YUIさんの「SUMMER SONGU」も聞き馴染みがありますが
初めて真心ブラザーズの曲を聞いて
心を動かされました。

ですので、真心ブラザーズの「ENDLESS SUMMER NUDE。」を選びました。
YUIさんの「SUMMER SONG。」も当時は毎日聞いて
「いい曲。」と思って聞いていました。
YUIさんの曲は、この曲以外にもたくさんいい曲があります。

そして、「今日のあなたはどっちモード?」は
YUIさんの「SUMMER SONG。」が52%で
真心ブラザーズの「ENDLESS SUMMER NUDE。」が48%

YUIさんの「SUMMER SONG。」でした。

素敵なカバー曲でした。

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