人生で絶対にかかわってはいけない人。

こんばんは。
たかほしです。
今回は人生で絶対かかわってはいけない人についてお伝えします。
人間関係でうまくいかない原因と言うのは
「人生でかかわっていい人」か?
「人生でかかわってはいけない」という
選択肢ができているかどうかで
人生が変わると言っても過言ではないです。
だからこそ、
かかわっていい人かどうかを見極めたうえで
人間関係を円滑にしていただけたらと思います。
人生は一度限りです。
かかわるべき相手を間違えるだけで
ストレスになるし、
その一方で
正しい相手を選ぶことで楽しい人生になるのは間違いないです。
また、自分は当てはまっているかにも
視点を当てて、
自分を見つめ直すきっかけにしていただけたらと思います。
最後までお読みいただき
ハッピーな人間関係を掴んでほしいと思います。
人生でかかわってはいけない人
1.なんでもネガティブな人
人は生きている中で
いい事も経験すれば、
苦しい事も経験します。
しかし、ネガティブな人は
ポジティブなことでも
すぐにネガティブに捉える傾向が多いです。
こちらが頑張ろうとしている事でも
「でもな。」とか
「だってさぁ~。」とか
「絶対お前には無理~」
何事につけてもこういう会話の始め方をする人がいるのです。
楽しいどころか、
余計に疲れる人です。
2.自分勝手な人
人間はお互い尊重しあえて楽しい時間を過ごせます。
お互いを認め合うことで
「この人と一緒にいて楽しい」という感情が生まれます。
自分勝手な人は相手の考えを尊重できず
一方的に自分の意見を押し付けるのです。
こういう人に限って
こちらの意見と言うのを聞き入れない傾向があります。
3.マウントを取る
世の中には些細なことで、
マウントを取る人がいます。
「こんなこともわからんのか?」
「俺は何でも知っている。」と偉そうなことを言って
自分はすごいアピールをして
自分の存在価値を高めているのですね
自分は素晴らしい事をアピールしたいのでしょうが、
余りにも度が過ぎると
「面倒くさい人間」と認定されていくのです。
こういうタイプは
自分より強い相手にはペコペコし、
自分より弱い相手が餌食になるのです。
本当に上下はっきりしてわかりやすい性格ですね。
4.すぐに感情的になる人
人間は年を取れば
指摘をされて受け止めたり、
筋の通った考え方や
感情のコントロールができてきます。
しかし、すぐに怒る人っていうのは
こちらが想像していないことで怒ったり
些細なことで怒りだします。
中には、
いきなり訳の分からないことで不機嫌になる人もいます。
「えっ??こういうところで怒る?」
「何かこっちが気に障ることしたのかな?」と
考えることもあります。
時には
暴力を振ってきたりして被害が拡大することがあるので、
そういう人がいれば、逃げるのが選択肢です。
5.気まぐれ
気まぐれな人は
人を振り回しているということに
全く自覚がないのです。
約束をしているのに、
平気でドタキャンしたり、
言う事がコロコロ変わるなど
面倒くさい人間でもあります。
こういう状況が続くと
振り回されて疲れるだけです。
6.すぐに「お金」というキーワードが出る
これめっちゃ気をつけた方がいいですね。
お金を大切にしているかどうかがはっきりわかる相手です。
すぐに「お金」と言う人は
相手が行為で奢ってくれたものであっても
「お金頂戴。」
プレゼントをしても「お金もらう。」と平気で言う人がいます。
こういうフレーズを聞くと
例え相手の気持ちであっても
「してもらいたい。」とは思わないでしょう。
むしろ、こちらがプランを計画したとしても
「お金がない」と言いだすことでしょう。
人生でかかわると不幸になると言っても過言ではないです。
一般常識やモラルまで欠如しているので、
「この人、嫌だな」と思ったら早く逃げましょう。
人生でかかわってはいけないと認定されたとき
人生でかかわってはいけない人について書いていきましたが、
もしかすると、あなたも
「人生でかかわってはいけない」というレッテルを貼られている可能性もあるのです。
最近、人があなたから離れていませんか?
誘ってもらえる回数というのが減ってはいませんか?
もしかすると、
あなたも「人生でかかわってはいけない。」と
思われているかもしれません。
人が離れたという事は
自分を見つめるチャンスでもあります。
「なぜ人が離れていったのか」を考え
改善する努力をしましょう。
改善する姿勢を見せることで、
相手もあなたのことを顧みることでしょう。
そして、「もう一度向き合おう」と
相手があなたを見直すきっかけにもなりますよ。
今回この記事を書かせて頂いたのは
「人生でかかわってはいけない人」を見極めながら、
自分に当てはまっているかも考え
改善していただきたいと思いました。
そして、
「人生でかかわってはいけない人」を卒業して頂きたい
という気持ちで書かせていただきました。
ぜひ、ハッピーな人間関係を楽しんでください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は以上です。

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