目標を達成したら明確化しよう 挫折した時のmindも話しているよ

こんにちは。たかほしです。
毎日目標を叶えるために行動しています。
先日アプリ開発のためにHSP言語の勉強を始めました。

目標を達成するために大切なこと。

目標を達成する方法はたくさんあります。
勉強会に行く。YouTubeで情報収集をする。独学で勉強をする。一人で黙々と作業をする。
このように、やり方はたくさんあります。
そして、目標を達成するために大切なことは、「学んだらそれで終わり」ではないのです。
「学んでよかったぁ~」
「参考になったぁ~」
「勉強になったぁ~」
というのは、自己満足で終わり、目標達成をするための具体的な行動はできてはいません。
確かに学んだことで、目標を達成するための入り口には入っていますが、自己満のままで終わることは、目標を達成するには程遠いのです。
野球だって素振りを教えてもらったら、実際に練習しますよね。
学校の勉強だって学んだら、復習しますよね。
これと同じことなのです。

大切なことは、学んだらアウトプットすることなのです。

目標を達成するうえでのマインド。

目標を達成する道中では上手くいくこともありますが、失敗することもあります。
例えば、ゲームが大好きだとしましょう。
これ僕のことなんですけどね(笑)。
ゲームって簡単なステージから、難しいステージとあります。
簡単なステージであれば、達成感がありますが、難しいステージになると大きな壁に感じます。
勉強だって、そうですよね。
数学は簡単な計算問題から、難しいと図形の証明問題までと難易度がありますよね。
僕も学生時代は数学が大好きでした。
しかし、図形の証明問題以降から苦手意識が出始めたのです。
更に数列とか出てきて、意味不明になりました。
人はこのように一度苦手意識が芽生えると、大きなにぶち当たります。
これってごく普通のことなんですよね。

これは逆に、行動するためには効果が表れていることにも直結するのです。
このを乗り越えて、人は成長をしていくのです。
ですので、大きなにぶち当たっても、落ち込む必要はないのです。
「今俺は成長している途中なんだ」
「効果が表れているんだ」
と思うと仮に壁にぶち当たったとしても乗り切ることができるでしょう。

自分を責めないこと。

これは完ぺき思考の人に強く伝えたいことです。
人には向き不向きがあります。
それでも、自分を責めることはやめましょう。
そうすることで、どんどんと自信喪失していき、今まで頑張っていたものも苦手意識が芽生えるようになります。
その結果、気持ちも落ち込んでいきます。

仮に不向きが判明したとしても、行動した自分を褒めて欲しいのです。
途中まで諦めず頑張ったことは良いことです。
もしかすると、今はその頑張っている分野から身を引く時かもしれません。
少しクールダウンをすることで、新たなアイデアが生まれるかもしれません。
その結果、今まで以上に行動力が爆発的になるかもしれないです。
こういうこともよくあり得るので、にぶち当たったり、不向きに気づいても自分を責めないで下さい。

目標を達成したら、「何をしたいか」を明確化しよう。

「目標がある」ということは、必ずゴールがあるはずです。
目標を叶えたら終わりではなくて、「今後どうしたいか」ということを考えることもよいでしょう。
僕は今HSP言語を勉強をしているのですが、それを学んでアプリ開発をしたいと考えています。
そして、自力でアプリを作成できる能力が身に着けば、副業にも挑戦したいと考えています。
僕は2年前の秋にゲームを再開しました。
この時は「ただ全盲であっても、ゲームをしたい」と思っていただけです。
しかしながら、ゲームとの再開したことで、ブログ発信をするようにもなり、昨年の春にゲーム配信の動画をデビューすることができました。
当時は「ただゲームをして楽しい時間を過ごしたい」と思って頂けの人間が、こうしてどんどんと目標が浮かび上がり、実際に行動に踏み出せたのです。
そして、ゲームをしたことで、「HSP言語もやりたい」と思うようになったのです。
ゲームで精神力を鍛えてきたからこそ、HSP言語にも少しずつ馴染めてきているのです。
とは言いつつも、HSP言語もまだ入り口の段階です。
ここからが大変だと思います。
それでも「副業にも挑戦したい」と本気で思っているので、「必死に食らいついていきたい」と思います。
人は1つの行動がきっかけで、目標がどんどんと膨らむこともあるのです。
大切なことは、「目標を叶えたら、どうしたいか」ということを考えていくと、その道中でにぶち当たったとしても、立ち直りが早くなることです。

僕もアプリ作成のために、準備を着々と進めていきます。

タイトルとURLをコピーしました