同情して欲しいこと　毎年夏が長いこと　文句を言わず温暖化問題と向き合おう

こんにちは。たかほしです。
毎週木曜日のゆ～かりナイトを聞いています。
今回のメッセージテーマだった「同乗して欲しいこと」についてお伝えします。

同情して欲しいことは毎年夏が長くなること。

僕は実は夏が大の苦手です。
冬場であれば、防寒対策をしていれば全く問題ないです。
そして、「暑いな？」と思えば上着を脱いだりして服装をコントロールすることができます。
しかし、夏場であればどれだけ対策しても暑いのです。
そして、年々夏場が長くなってきているように感じます。
ここ数年は１１月であっても暑い日が続きます。
「やっと秋らしい」と思えば、また暑さが戻るなど、本当に勘弁してほしいですよ。
こういう風に思っている人は多いはずです。
だから、「暑さが続いて困る」ということに対して同情して欲しいです。

暑さが長続きして冷房代がかかることに対して同情して欲しい。

僕は夏場が大嫌いです。
冬場であれば多少寒くても凌ぐことができますが、夏場だけは本当に困ります。
冷房がないと、僕の性格上無理ですよ（笑）。
冷房なしだと頭がフラフラしたり、平気で喉が渇きます。
こういう時、「暑くてもいいけど冷たい風だけでも来てくれぇ」と心の中で叫んでしまう自分がいます。
僕は暑い時は冷房をかけないと生活ができないですよ（涙）。
なお、中には「冷房代がかかるから冷房を控える」という人もいると思いますが、これはあまりお勧めしないです。
なぜならば、我慢することで、体に悪影響を及ぼし兼ねません。
最悪な場合、生命に関わる深刻な問題にまで発展する可能性もあります。
冷房代をケチることで、医療費で高額な費用を払わないといけない状態になると本末転倒です。
「お金が高くなるから冷房は付けない」という気持ちはわかりますが、これは危険な考え方です。
自分の命と天秤にかけてみて下さい。

暑いのは嫌だけど、毎年暖かい気候がいい。

日本は気温が高く、湿度も高いです。
暑さに加えて、夏場で困るのは湿気が多いことです。
これが非常に厄介ですね。
僕は夏場であっても２５度前後であれば問題はないです。
「３０度」という数字を聞くだけで鳥肌が立ちますよ。
だから、夏場であっても、２５度前後を推移してくれると許容範囲です。
自然に文句言ってもどうしようもないですよね。