任天堂Switchの画面の明るさ調節の操作方法。メリットとデメリットがある。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ゲームを楽しんでいます。
今回は任天堂Switchの画面の明るさ調整の方法についてお伝えします。

任天堂Switchの画面の明るさ調整の操作方法。

やり方は次の通りです。
1.任天堂Switchの電源を入れる。
2.ホームボタンを長押しする。
3.下ボタンを2回押す。
注意点としては決定ボタンを押さないことがポイントです。
4.その状態で左右のどちらかのボタンで明るさ調整をする。
なお、左ボタンを押し続けると画面が暗くなる。
右ボタンを押していくと明るくなる。
全盲や弱視と言った視覚障碍者の方は右あるいは左ボタンを押し続けると端っこに突き当たる音がする。
その音が鳴れば画面がマックスで明るい状態あるいは、
暗い状態になります。

以上です。

この音を判断材料にするとよいでしょう。

画面の明るさ調節のメリットは?

画面をマックスに暗くすると、バッテリーの持続時間が長くなります。
全盲でゲームを長くする人にとっては最大のメリットです。

ただ、この方法は健常者や弱視の人にとってはメリットが薄いです。

画面の明るさ調整のデメリット。

バッテリーの持続が長くなるのがメリットな一方で、
デメリットがあります。
それは毎回画面調整の設定をするという手間がかかるということです。
人によって画面の見やすい状態は異なります。
全盲の人には全く影響がないですが、弱視や健常者にとっては毎回操作をするというストレスが発生します。
これがデメリットです。
ただ、充電のストレスはかなり軽減します。
充電が気になる人は画面の明るさ調整をしてみることをお勧めします。

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