じゃんけんで決まった話は遊戯王デュエル 遊戯王カードのルールも語っているよ

こんにちは。たかほしです。
毎週木曜日のゆ~かりナイトを聞いています。
今回のメッセージテーマだった「じゃんけんで決まった話」についてお伝えします。

じゃんけんで決まった話は遊戯王デュエル。

僕は中学生時代遊戯王にハマりました。
そして、兄弟で遊戯王デュエルをしました。
デュエルに勝利して喜んだり、負けて殴り合いの喧嘩もしました。
負けて悔しかった時、酷い場合は兄弟のカードを隠したこともしました。
このように、兄弟が困る姿をめちゃくちゃ喜んでいた性格の悪い人間だったのです。

逆に僕がレアカードを当てた時はよく兄弟から、「そのカード俺にくれ」と言われて困って喧嘩になりました。
このように、毎回デュエルで兄弟げんかが絶えなかったです。
喧嘩が起きる度に両親や祖父母に叱られたのです。
そして、反省の日々でした。
叱られ続けられたからこそ、カードを隠すことはしなくなりました。
そして、喧嘩の回数もほぼ減っていきました。

遊戯王にはモンスターの星の数によってルールが変わる。

遊戯王にはルールがあります。
星の数は1つから確か10個だったと思います。
星の数によって、無条件でモンスターを召喚したり、星の数によって生贄のモンスターの数が必要になります。

以下が生贄のルールです。
レベル1~4までのモンスターであれば、生贄なしで場にモンスターを無条件で召喚できる。
星の数が5~6つのモンスターを召喚するためには、場のモンスター1隊を生贄にすること。
星の数が7~8つのモンスターの場合、場のモンスターを2隊生贄にしないと召喚することができないのです。
そして、8つ以上のモンスターを召喚するためには、3隊生贄が必要になります。

このように遊戯王にはルールがあります。
最初デュエルスタート時はお互い手札は5枚からデュエルがスタートします。
5枚のカードで星の数が4つ以下のモンスターが1枚もない状態であれば、場にモンスターを召喚することができないのです。
つまり、に頼るしかないのです。
あるいは魔法カード罠カードカバーして星の数が4以下のモンスターを引き続けるのを待つしかないのです。
更に、デッキには40枚までと言うルールがあり、その中には魔法カードと罠カードもあります。

遊戯王のモンスターカードの特徴とは?

遊戯王には、モンスターカード、魔法カード、罠カードと種類があります。
モンスターカードにはそれぞれ特殊能力があります。
例えば、城之内の最強カードである人造人間サイコ・ショッカーは、星の数が6つあります。
サイコ・ショッカーの攻撃力は2400です。
サイコ・ショッカーの特殊能力は、このモンスターがデッキにいる限り、お互い罠カードを発動させることができません。
これはメリットデメリット両方伴います。
しかし、アニメの世界では、相手のデュエリストのみ罠カードを発動することができないが、こちらはサイコ・ショッカーが場に召喚していても、罠カードを発動させることができるのです。
アニメの世界は最強ですよ。

ちなみに遊戯の祖父である双六爺さんの最強カードであるキラー・スネーク1つです。
そして、攻撃力、守備力共に低く、一見弱いように感じますが、特殊能力がすごいのです。
キラー・スネークが墓地に行った瞬間、その直後に再び手札にキラー・スネークを蘇らせることができるのです。
そして、無限にキラー・スネークを召喚することができるのです。

遊戯のカードであるクリボーの特殊能力は、クリボーが手札にあれば、そのカードを墓地に出すことで、攻撃を1ターン阻止することができるのです。
例えば、相手のモンスターが場に召喚していて、こちらは場にモンスターを召喚していない状態を仮定します。
こういう場合、相手のモンスターの攻撃力分こちらがダイレクトアタックを受けてしまいます。
攻撃力が高ければ高いほどライフポイントを失います。

しかし、この時にクリボーを墓地に出すことで、ダイレクト攻撃を阻止することができます。
このように、攻撃力は低いけれども、特殊能力が高いモンスターもいます。
しかし、こういう特殊能力が高いモンスターは枚数制限があります。

上記の3隊のモンスターは、いずれも1枚しかデッキに入れることができません。
そして、同じカードは多くても1プレイヤー3枚までと決まっています。
海馬の最強カードである、青眼の白龍も3枚と決まっています。

魔法カードと罠カードのルールがある。

遊戯王にはモンスターカード以外に魔法カードと罠カードもあります。
そして、「魔法カードか?」
「罠カードか?」
ということを見分けるポイントがあります。
罠カードの表面はショッキングピンクで、右上に「罠」と表記されています。
そして、魔法カードは、表面は緑色のカードです。
カードの右上には、魔法カードの「魔」と表記があります。
そして、これらのカードには明確なルールがあります。
魔法カードは、場に発動させたいカードがあればそのまま発動することができるのです。
カードを引いて「これ発動させよう?」と思えばすぐにでも使用することができるのです。
その一方で、罠カードは魔法カードとはルールが異なります。
罠カードは、1ターン場にカードを防いで、次のターンまで待つのがルールになっています。
あるいは、相手の攻撃宣言と同時に発動することができます。

罠カードの最強カードであるミラーフォース激流葬破壊カードになっています。
ミラーフォースはお互いのモンスターがすべて墓地に行きます。
激流葬の記憶は正直覚えていませんが、確か相手のモンスターのみ墓地に行きます。

ちなみに、ミラーフォースと同じ効果のある魔法カードはブラックホールです。
激流葬の効果が確かであれば、魔法カードでいえばサンダーボルトになります。
このように、カードによってルールが異なるのです。
このルールをベースに沿ってこれから話を進めていきます。

じゃんけんは実は弱かった。

僕は兄弟と毎日のように遊戯王デュエルをしました。
デュエルの時は必ずじゃんけんをしました。

僕は結構じゃんけん弱くて負けていました。
その結果、デュエルは後攻めになることが多かったです。
兄弟が先攻の時は、星が4つでありながら攻撃力2000代レベルが高いデュエルが繰り広げられたのです。
なので、後攻めの時は僕は兄弟よりも攻撃力が高いモンスターを召喚したり、特殊能力が備わっているカードを召喚するなど不利な状態がよくありました。
いきなりを使う状態でした。
運河よい時であれば、ブラックホールを発動させて、相手のモンスターを破壊することができたり、運が悪い時は場にカードが召喚できない状態もありました。
とは言いつつも、最強の罠カードを場に防いで、「次のターン絶対に撃破してやる」ニヤニヤしていました(笑)。
そのカードは「聖なるバリア・ミラーフォース」だったのです。
しかし、兄弟が次のターンにハーピーの羽箒で、ミラーフォースが墓地に行く結果になって作戦が失敗しました。
そして、兄弟のモンスターの攻撃をダイレクトに受けてしまいました。
後攻めになると結構不利になることが多かったですよ。

先攻の時もあった。

僕はじゃんけんが弱くて後責めになることが多かった一方、じゃんけんに勝って先攻を捥ぎ取ることができたこともありました。
先攻の時って有利な状態が多かったですよ。
いきなりミラーフォースを場に置いて、「わざとモンスターを召喚しない」というハイリスクなことをしていました。
そして、次の相手のターンに攻撃宣言をした瞬間に僕が場に防いでいたミラーフォースを発動させたのです。
成功した時は嬉しかったですが、作戦を見破られて失敗すると逆にリスキーだったのです。
というのが、僕は場にモンスターを召喚していなかったので、仮に相手の攻撃力1900ブラッド・ヴォルスを召喚されると、直接攻撃力1900分ダイレクトにライフポイントが削られるのです。
遊戯王は慎重にデュエルをすると、ローリスクですが、一度大きな失敗をするとハイリスクなのです。

「今日のあなたはどっちモード」について。

10月5日の「今日のあなたはどっちモード」は、「ミニモニ-ミニモニ。じゃんけんみょん」 VS 「AKB48-Everydayカチューシャ」でした。

「ミニモニ-ミニモニ。じゃんけんみょん」

「AKB48-Everydayカチューシャ」


今回の2曲は聞く頻度が結構少ない曲です。
聞くとするならばお店で流れている時や、AKB世代の人の話を聞くだけでした。

その中でも今回選曲で選んだのは、「ミニモニ-ミニモニ。じゃんけんみょん」を選びました。
そして、「今日のあなたはどっちモード」で選ばれた曲は「AKB48-Everydayカチューシャ」でした。
最終結果は、「ミニモニ-ミニモニ。じゃんけんみょん」が49%で、「AKB48-Everydayカチューシャ」が51%でした。
カバー曲ありがとうございました。

コメント

  1. yandanxvurulmus.VPj8zrUlhtHL

  2. streels より:

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  3. unneighboured より:

    xbunedirloooo.lGxCQoLt5oxB

  4. marvels より:

    marvels xyandanxvurulmus.aBPXFrZYwILf

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