「はじめまして。」のシーンで心がけていること。

こんにちは。
たかほしです。
毎週木曜日のゆ~かりナイトを聞いています。
今回は「初めましての時に心がけること。」についてお伝えします。

リアルで初対面の時は笑顔を心がける。

僕は昔からよく
「何課怒っているな。」や
「表情がすごく取っつきにくい。」
と言われました。
このようなネガティブな印象しかなかったみたいです。
僕は「自分ではこんなつもりではないと。」と思っていたので
これを言われたときはショックでしばらく立ち直ることができなかったのです。
そして、「悔しんでも仕方ないから笑顔になれるように努力しよう。」という決意をしました。
すると、笑顔で挨拶ができたり、
今ではコンビニの店員と顔見知りになり
笑顔で挨拶をして世間話ができるような関係にまでなりました。
笑顔って大切ですよね。

感謝を忘れない。

これも基本中の基本ですよね。
特に視覚障碍者だと助けてもらうことの方が多いので
感謝することが多いです。

感謝って多ければ多いほど
相手からも喜ばれますよね。
ですので、感謝はして全く損はないと思います。
僕も買い物をするときに店員から商品を持ってきてもらったとき屋、
電車で席を譲ってもらった時は笑顔で感謝を伝えるようにしています。
そうしていくことで、相手から自然と話しかけてもらえたりしますからね。

人見知りのコンプレックスを気にしない。

僕は他の記事でも書きましたが
かなりの人見知りです。
30歳を超えるまでは人見知りに対してコンプレックスを感じていました。
酷い時は初対面で全く人と会話ができなかったです。
理由は「相手に嫌われないように言葉を選ばなきゃ。」
「これを言ったら失礼ではないか?」など常に相手の顔色を窺って生きていました。
その結果、精神的に疲弊をしていました。
僕はよく周囲の人から「これを言ったら失礼やろう?」
「お前の話は誰も聞いていない。」
「お前なんかに興味がない。だって大人しいから。」とマイナスな言葉を言われ続けてしまい、
言葉を選ぶことが自然と習慣化してしまったのです。
幼少期時代からのトラウマってなかなか払拭することができなかったです。
うつ病の前兆まで心が病んでいた時期がありました。

しかし、30を超えてから
人見知りに対してのコンプレックスが徐々に緩和してきたのです。
「うまく話ができなくてもいい。これが俺なんだ。」
「僕が誠心誠意頑張って人とコミュニケーションを取れたんだ。」
「それで相手に嫌われたなら仕方ない。ただ、失礼なことを言ってしまったら反省しよう。」と思うようになりました。
「会話が広がらなかったけど自分から相手に話しかけられたことでも素晴らしい。」とどんどんと自分を褒めていくと
自分に誇りを持てるようになってきたのです。
こうして、完全にコンプレックスを手放せた訳ではありませんが

自分を褒められるようになりました。
ですので、今では自然と人と話せる回数も増えてきたのです。

「今日のあなたはどっちモード。」について。

5月4日の
福山雅治さんの「HELLO」と、
chayさんの「あなたに恋をしてみました。」
でした。

「福山雅治・HELLO」

「chay・あなたに恋をしてみました。」

僕が聞きたかったのは福山雅治さんの「HELLO」でした。
理由は福山雅治さんが26歳の時のことを振り返り歌として歌詞を作られているので
この曲を選びました。

chayさんの「あなたに恋をしてみました。」も素敵な歌です。
ただ、今回は福山雅治さんの「HELLO」を選びました。

そして、「今日のあなたはどっちモード。」は、
すみません。
「結果はどうだったか?」というのを忘れてしまいました。
本当にすみません。
ただ、選挙区の2局はメッセージテーマにマッチしていたので見事でしたよ。

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