世間は狭い。みんなが思うほど本当に狭い。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回は「世間は狭い」ということについてお伝えします。

僕が通院している病院の看護侍が職場の先輩の娘だった。

僕はある病院の眼科外来に定期通院をしています。
僕は高校3年生までは違う病院に通い
2005年から今通っている病院に通院しています。
僕は数年前までは
月に2回は必ずその病院に通っていました。
そして、目の手術前後は毎週のように通院をしていました。
そして、7年前から3か月に1度まで通院の回数が減ったのです。
実は僕は今の病院で目の手術を2回しました。
最後の手術が2013年の12月でした。
その病院の病棟で勤務している看護侍が
「今の職場の元先輩の娘さんが勤務していた。」ということが判明しました。
僕は直接その人を知ることはないのですが
よく、先輩から娘さんの話を聞きましたよ。
僕はこの瞬間
「世間は狭い。」と思ったのです。

僕が今通っている病院に職場の同僚の親戚が病院に通っているみたい。

最近聞いた話ですが
僕が通院している病院に
「職場の同僚の親戚が通っている。」ということを聞きました。
僕は、その話を聞いていなければ絶対にその情報は知らなかったと思います。
これも、「世間は狭い。」ということですね。

世間は思った以上に狭い。

日本は広い国です。
「1つの都道府県の面積が大きいから世間は広い。」と思ったとしても
それは、大きな間違いです。
世間はみんなが思う以上に狭いのです。
特に視覚障碍者とのかかわりが深ければ
それも、また世間が狭いので広がるのです。
「視覚障碍者の誰誰さん。」と言えば
「あー。あの人か?わかる。わかる。」とビックリすることがよくありますよ。
これだけみんなが思うほど
「世間は狭い。」ということです。

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