ABCラジオ祭りの生ライブで、OverToneが更にファンになったという話。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回もABCラジオ祭りの生ライブの感想をお伝えします。
繰り返しになりますが、11月13日の日曜日に
ABCラジオ祭りに行き、生ライブを見ました。
今回はOverToneの生ライブの感想をお伝えします。

今回OverToneが生ライブに出た理由。

本来はABCラジオ祭りには、レギュラー出演のベリーグッドマンのRoverさんが出られる予定だったのですが、
この日は、Roverさんは、全国ツアー中のため、ラジオ祭りを欠席されました。
その代打として、準レギュラーであるOverToneが出られたのです。
OverToneは、ベリーグッドマンと同じ事務所で、
ベリーグッドマンの後輩グループになります。

OverToneについてもっと詳しく知りたい方はコチラ。

OverToneは、毎月第1木曜日の月1バトンに出られます。
そこで、同じ事務所の先輩にあたるミューパラのレギュラー出演であるRoverさんが「次月の月1バトンに出演できるか?」をジャッジして、
RoverさんがOKを出せば、次月も月1バトンに出られるという流れになっています。
もちろん、僕も毎月第1木曜日のOverToneの月1バトンを楽しみにしています。
なぜならば、OverToneのメンバーの会話や漫才がすごくおもしろくて、元気が出るからです。
そして、何よりも、カバー曲を毎月披露してくれるのでそれも楽しみの要因になっているのです。

OverToneのすばらしいところは、ニーズをう掴めているところ。

OverToneのすばらしいところは、ニーズを掴めているところでした。
なぜ?そう思ったのかと言えば、
ミューパラのパーソナリティーである増田沙織アナウンサー(サリー)さんが、
「ぜひ、Overtoneには、平行線ロマンスを歌ってほしい。」ということをRoverさんに話されていたのです。
そして、生ライブ当日にサリーさんのリクエストに見事に応えていたのです。

それだけに限らず、サリーさんが大好きな曲である
Official髭男dismの115万キロのフィルムのカバーを披露されていたのです。
なので、「この人たちすごい?」と思ったのです。

生ライブの感想。

OverToneの生ライブもすべてよかったです。
3曲のうち2局の平行線ロマンスと、論外はすごく僕の心の中で盛り上がりました。
サリーさんが、平行線ロマンスが大好きだという気持ちすごくわかります。
論外は、リズミカルで本当に踊りそうになりました。
曲もすごくテンポも速くて、興奮しちゃいました。(笑)
サビの部分の「論外だ。論外だ。論外だ。」と繰り返される部分は、心の中で歌って、体も揺らしていました。(笑)
コロナじゃなかったら、マジで歌ってました。(笑

ミューパラでOverToneを知り、サリーさんや、RoverさんがOverToneのよさをどんどんと話されて、さらに好きになりました。
OverToneのみなさん、素敵なライブありがとうございました。

OverTone・論外

OverTone・平行線ロマンス。

生ライブで何と?ドラえもんの物まねがありました。

何と、生ライブでtricoの中嶋一休さんVSOverToneの八上さんによるドラえもんの物まね大会がありました。
 中嶋一休さんは昔のドラえもんの物まねで、八上さんは今のドラえもんの物まねをされてました。
すると、「えっ?ドラえもんどこにいるの?」と本気で思うほど、
二人の物まねが似てたのです。(笑)

どうして、そういう流れになったのかと言うと、ライブ中に、
「八上さんがドラえもんの物まねが得意だそうなので、物まねをしてほしい。」という話になったのです。
そして、北條アナウンサーが「一休さんもドラえもんの物まねが得意だそうだから、物まね大会してほしい。」という流れから、ドラえもんの物まね大会が始まりました。

OverTone全体の印象。

あくまでも、毎月ミューパラの月1バトンを聞いた僕の感想です。
基本的に「メンバー全員が仲良しだ。」という印象です。
イメージとすれば、本当に漫才コンビという感覚です。
突っ込みもよく、「まじめに話すときは、まじめに話す。」というバランスが整っていると思います。
僕はこういうバランスが整っている状態が大好きです。

歌を聞いても、メンバー全員が生きがピッタリと整っていました。
「本当にライブに行っている。」という感覚になりました。
贅沢を言えば、「正直15分は聞き足りない。」と思うほど、歌も見事に素晴らしかったですし、
「本当に全曲披露してほしい。」と思ったのが本音です。

これは、事務所の先輩であるRoverさんも太鼓判を押されてました。

生ライブで唯一残念だったこと。

生ライブはすごくよくて、充実した時間を過ごすことができました。
しかし、1つだけ残念だったことがあります。
それは、OverToneのアーティストグッズと、チケットを購入することができなかったことです。
これだけが、非常に悔しかったです。
ただ、生ライブステージが終わってアーティストグッズに向かうとき、
道で困ってた僕にOverToneのメンバーの一人が僕に声をかけてくれて、
ヤユヨのアーティストグッズの場所まで案内してくれました。

案内していただいている間でしたが、少しだけお話ができたことがすごくうれしかったです。
全盲で正直名前を聞くことができなかったですが、ヤユヨのアーティストグッズまで案内していただき本当にありがとうございました。
今回の生ライブで、OverToneがさらに好きになり、ファンになりました。
チケットは購入できなかったですが、ぜひいつかはライブでOverToneの歌を間近で聞きたいと思います。
これからもOverToneを応援し続けたいと思います。
素敵なライブありがとうございました。

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