遊戯王デュエルモンスター4の特徴と僕がもしやり直したいなら城之内デッキをプレイしたい。

こんにちは。
たかほしです。
遊戯王大好きな全盲です。
今回は遊戯王デュエルモンスターズ4のゲームについてお伝えします。

遊戯王デュエルモンスターズ4はどんなゲームか?

遊戯王デュエルモンスターズ4は
城之内デッキ、遊戯デッキ、海馬デッキの3種類があります。
いわば初代ポケモンのグリーン、
レッド、ブルーの3種類
と同じような感じです。
そして、デッキ毎で使えるカードの種類も異なります。
遊戯デッキでは使えるカードでは城之内デッキでは使えないなど
それぞれのデッキの個性を発揮する場面があるのも遊戯王デュエルモンスターズ4の魅力です。

僕はちなみに、海馬デッキでプレイをしました。
海馬といえば
青眼の白龍が最強モンスターで
僕は必ずデッキに入れていました。
海馬デッキはサンダーボルトや、
ブラックホール、死者蘇生などもデッキに入れることができました。
ただし、ミラーフォースや、
罠カードの最強カード激流葬は海馬デッキでは入れることができませんでした。
人造人間最古ショッカーは城之内デッキのみ使えて
遊戯デッキや海馬デッキではデッキに入れることができません。

海馬デッキで苦労したのはペガサス。

海馬デッキで苦労したのはペガサスでした。
」なぜ?ペガサスで苦労したのか?」と言うと、
白魔族の弱点である黒魔族をペガサスは使ってきたのです。
海馬の最強カード青眼の白龍も白魔族でした。
ちなみに、遊戯王の魅力は
相手が攻撃力がいくら高いカードであっても
相手の弱点の魔族が攻撃を仕掛ければ問答無用で勝つことができます。
例えば、相手のモンスター3000の白魔族のモンスターがデッキにいても
こちらが黒魔族でそのモンスターに攻撃を仕掛ければ問答無用で勝つことができます。
これが遊戯王デュエルモンスターズの魅力です。

遊戯王デュエルモンスターズ4は変則的なルールがある。

遊戯王デュエルモンスターズ4では変則的なルールがあります。
例えば、本来であれば遊戯デッキで使えるデーモンの償還は攻撃力が2500で星の数は6つです。
遊戯王デュエルモンスターズ3まではデーモンの償還の星の数は6つでしたが、
遊戯王デュエルモンスターズ4では1つ星が増えてしまうのです。
つまり、星の数が7つに増えて生贄が2隊必要になるということです。
ちなみに、星の数に応じて生贄する数は変更がありませんが、
従来のルールとの変更は
星の数が1つ増えてしまったのです。
海馬の青眼の白龍は本来は8つ星ですが
遊戯王デュエルモンスターズ4では1つ星の数が増えて
生贄が3隊必要にだったのです。
とはいっても、
中には従来の星のモンスターもいましたが
ほぼ少なかった印象でした。

もし、遊戯王デュエルモンスターズ4をやり直すなら城之内デッキをしたい。

僕は大好きなキャラクターは城之内です。
城之内は海馬にバカにされながらでも
少しずつデュエルが強くなりました。
というのが、城之内には妹の静香ちゃんがいます。
静香ちゃんは目が不自由で手術をしないと駄目な状態だったのです。
城之内はその妹の状況を知っていたので
その夢を叶えられるように強くなっていきました。
大那惣流崎やインセクター芳賀にもバカにされながらでも強くなり、
その2人にも堂々と勝てたのです。
これこそが、「兄貴としての執念だ。」と思いました。
だからこそ、城之内デッキをしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました