視覚障碍者がゲームを始めるために必要なmindとは 受け入れなければいけない事実がある 行動へ踏み切ったあなたは素晴らしい

こんにちは。たかほしです。
ディオフィールドクロニクルのゲームをしています。
今回は全盲のゲーム歴2年目の僕が視覚障碍者がゲームをするときに、受け入れなければいけない事実についてお伝えします。
なお、視覚障碍者向けに記事を書いていますが、健常者の人にも参考になる内容にもなっていますので、最後までお楽しみ下さい。

「ゲームをする」と決心したあなたは素晴らしい。

正直に話します。
視覚障碍者、健常者関わらず「ゲームをする」と行動に踏み切ったあなた。おめでとうございます。
素晴らしい決心です。
「ゲームをやる」と決めたあなたは何かきっかけがあったはずです。

「健常者の人のゲームをしている姿に影響を受けた」
「周囲がゲームをして、自分は仲間外れにされている気がする」
「ゲームをしている人が、ハッピーに毎日をすごしている」

言い切ればキリがないですが、本当に色々なきっかけがあって「挑戦する」と決心したはずです。
毎日楽しく1日を過ごしている人は、「ゲームを趣味で楽しんでいる人だ」と僕は考えています。
同じ仲間入りをしたあなたは素敵です。
褒めちぎっていますが本音を書いています。

しかしながら「、ゲームをする」ということは、大きながたくさん待ち受けています。
なので、きれい事抜きで全盲でゲームに再挑戦した僕が大変だったことについて書いていきます。
この現状受け入れることができれば、「全盲だってゲームはできる」と確信しています。

視覚障碍者も健常者と同じようにゲームができる。

視覚障碍者も結論ゲームはできます。
もし「目が見えないからゲームができない」と思うのであれば、それは大きな間違いです。
ですので、この考えは今すぐやめましょう。
そして、上記の考え方を改められるようになると、「ゲームを実際に購入する」という行動に踏み切れることでしょう。
こうなれば、偏見を払拭できた状態です。
おめでとうございます。
ここまで辿り着けたあなたは素晴らしいですよ。

ゲームは決して安い金額ではありません。
任天堂Switchの本体だと約4万円しますし、PS5では5万円強と記憶しています。
にも関わらず、高いお金を出したのですから、ゲームプレイヤーの仲間入りになりました。
本当にゲームを楽しめるようになるまでにはの前ですよ。
しかしながら、ここからが大きなが待ち受けています。

視覚障碍者だからこそ大きな壁がある。その壁を乗り越えればプレイヤーとして仲間入り。

ゲームを購入してプレイすることはできます。
それは、ソフトを購入するだけの状態です。
しかしながら、デメリットがあります。
それは、ソフトをわざわざ購入しなければいけなかったり、ネットで購入するとゲームが届くまでに待つ時間が発生します。
そんなことをせずに、ネット環境があればいつでもどこでも購入できるのが、今のゲーム機本体の魅力です。

しかしながら、設定がすごく大変です。
今までやったことのない操作が多く待ち受けています。
設定の順番は以下の通り。
1.ゲーム側でユーザー名を入力
2.ネットワーク設定を行う
3.任天堂アカウントとパスワードを決める

4.3で決めたアカウント名をSwitch側に入力
3番以外の作業は健常者の身内ヘルパーの力を借りて設定をしてもらう必要があります。
ぶっちゃけ言うと、これが「マジ嫌だ」と思います。
だって、自分の個人情報を他人に教えるのですから、抵抗があるのは理解できます。
僕も身内に手伝ってもらいましたが、さすがの僕でも「個人情報を教えるのは嫌だ」と思いましたよ。
そして、こういうことを手伝ってもらうのって、さすがの身内であっても「時間を奪って悪い」と思ってしまうんですよね。
こういうことを思うのは人間である以上、自然なことなので気にする必要はありません。
ですので、「自力で音声操作ができる時代が来てほしい」と思っています。

こういう気持ちがあるからこそ、こういして毎日ブログ更新を頑張れているのです。

3番の任天堂アカウントパスワード設定自力で設定することができます。
この任天堂アカウントなどは、任天堂ストアでゲームを購入する時に「絶対に必要」となるので、忘れないようにしましょう。
僕もよく任天堂アカウントのパスワードを忘れて何度も再設定し直したので、同じ失敗をしてほしくないです。

任天堂アカウントが設定できれば、ネット環境を設定したエリア内であれば、いつでもゲームを購入することができますよ。
これらの設定が終われば、本当に視覚障碍者の人も健常者と同じくゲームプレイヤーになることができます。

ここまでの設定本当にお疲れ様でした。

ゲームをするためには、受け入れなければいけない事実がある。

ゲームの設定が終わりプレイヤーの仲間入りになったあなたは、今日から同じ仲間です。
本当におめでとうございます。
「設定」という大きなを乗り越えたら、実際にゲームプレイです。

しかぁし、ここでも受け入れなければいけない大きな壁があります。
それは、まだまだ視覚障碍者ができるゲームの数は少ないのが現状です。

とは言いつつも、それでもゲームができる作品は増えてきています。
ですので、胸を張ってゲームをプレイしましょう。

「何が言いたいのか」というと、ゲームをするためにはメニュー内容やプレイするまでの操作方法を自力で覚えなければいけません。
つまり、ゲームをプレイするときはチュートリアルからストーリーに入るまでは音声のない状態です。

ですのでメニュー内容は自力で覚える必要があります。
これが次に大変です。
しかし、「ゲームを本気でしたい」と思っているあなたならできます。
僕も苦労しましたが、何とか食らいつきました。
ここは本当に時間がかかるところで、大変でしょうが踏ん張りどころです。
この内容を覚えるためには正直言えば反復練習しかありません。
これはゲームをプレイするうえでは、避けられない道です。

この大変な作業を覚えれば、本当にゲームをプレイすることができますよ。

ゲームができればモチベーションがアップする。

ゲーム操作を頑張って覚えれば、本当にゲームを楽しむことができます。
あなたが本当にやりたかったゲームがついに楽しめるので、1日が楽しくなるはずです。
そして、ステージをクリアしていくと、どんどんと自信へと繋がりモチベーションアップをしていきます。
そうしていくと、「ゲームは楽しい」という感情へと変わるのは間違いないです。
ゲームは楽なステージから、難しいステージまで様々です。

僕が全盲になって初めてしたコード・オブ・プリンセスがまさにそうでした。
雑魚モンスターがいる一方で、四天王の一角にも匹敵するボスもいて50回近く負けました。
正直が折れそうな時期がありましたが、そんな中でも勝てた時めっちゃ嬉しかったですよ。
ゲームって、困難を乗り越えると達成感があるのですよね。
なお、これって勉強でも同じことが言えるのですよね。
ゲームが楽しくなると、「1日の見える景色までが変わる」と僕は自負しています。

僕が一昨年クリアしたコード・オブ・プリンセスは本当にから勧めたいゲームです。
今後は「コード・オブ・プリンセスの完全マスターをするためのロードマップを作ってみたい」とも考えていますよ。
もし良かったら、ゲームを始めてする人はコード・オブ・プリンセスは取着きやすいゲームなので購入も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
因みに僕も昨年コード・オブ・プリンセスゲーム配信をしたので、もし良かったら覗いてみて下さい(笑)。

たかほし視覚障碍者チャンネル

一緒にゲームを楽しんでいきましょう。

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