僕の癖とは、髪の毛を触る癖がある。今はかなり改善した。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回は過去のメッセージテーマだる、「自分の癖。」についてお伝えしたいと思います。

僕は髪の毛を触る癖がある。

僕は髪の毛を触る癖があります。
具体的には髪の毛が伸びてきた李、
汗を多く出たときに髪の毛を触ります。

僕は少額6年から髪の毛のイメチェンをしました。
それは、長髪からスポーツ刈りにしました。
スポーツ刈りに慣れてしまい、僕は少しでも髪の毛が伸びるとすごく気持ち悪くなるのです。

なぜ、スポーツ刈りにしたのか?

僕は小学6年の時にスポーツ刈りが流行りました。
僕はその時代の流れに乗ってスポーツ刈りにしたのです。
髪の毛が短くなった途端、すごく気持ちよかったです。
僕はここから髪の毛をスポーツ刈りにしたのです。

ですので、少しでも髪の毛が伸びると気持ち悪くなるのです。
僕は30を超えた今でも髪の毛はスポーツ刈りです。
僕はかなり夏が嫌いな人間ですので、夏の暑い時期にスポーツ刈りをするのが大好きです。

高校時代は丸坊主にした。

僕が高校1年の時にベッカムが大流行して、ほとんどの男性が髪の毛を短くしていました。
僕ももちろん、丸坊主にしました。
丸坊主にして学校に行くと、先生や同級生から、僕の髪の毛を触られたり、弄られたのです。
学校の先生からは「お前何を悪いことしたんや(笑)?」と言われました。
僕は髪の毛を短くして男前になった気分にもなりましたね。

髪の毛が伸びたときに髪の毛を触る癖がある。

髪の毛が伸びたタイミング。

僕は髪の毛が伸びると、髪の毛を触る癖があります。
今になったらだいぶと改善はしましたが、数年前までは髪の毛が伸びると必ず髪の毛を触っていました。
具体的には前髪と、後ろの寝癖が付きやすい部分をひたすら触っていました。
なので、周囲からは「イライラしている?」と誤解を招いたこともありました。
家族からは「お前髪の毛触り過ぎ。」と何度も怒られました。

寝癖が付き始めたら髪の毛を触る癖がある。

これもかなり改善しましたが、寝癖が付くタイミングになれば常に髪の毛を触っていました。
常に後ろの髪の毛を触りました。
そして、常に「寝癖はついていないか?」と毎日気にしてました。
寝癖がつくと印象も下がるので、僕は散髪に行ってから1か月後には毎日後ろの髪の毛を触っていました。

夏場は前髪を触る癖がある。

僕はかなりの汗が出るので、髪の毛が伸びるタイミングになれば常に前髪を気にして触っています。
僕は髪の毛が固いし、おでこに髪の毛がくっついたり、
髪の毛のぱさぱさ感が気になります。
僕はこれがめっちゃ嫌なのです。

なので、僕は毎年夏場には散髪に行くタイミングは5週間定期で散髪に行きます。

散髪をした後は必ず髪の毛を触る癖がある。

僕は散髪をした直後は必ず髪の毛を触る癖があります。
「どれだけ俺の髪の毛は短くなったんや?」
「こんなに短くなったんや。めっちゃ気持ちいいな。」
と触りながらニヤニヤとしながら髪の毛を触ります。
これはほぼ改善して触ることがかなり減りましたが、
僕は髪の毛が伸びるペースがめちゃくちゃ早いので散髪に行ってから2週間後には
「どれだけ伸びたのかな?」という確認はしています。散髪に行く周期を決めると自然と髪の毛を触ることが少なくなった。
僕の髪の毛が固いので、寝癖がつきやすいです。
僕は寝癖が付き始めるタイミングを自分で把握しているので、散髪に行くペースを決めるようにしました。
それは、「40日前後に必ず散髪に行く。」ということを決めました。
そうすると、自然と髪の毛を触ることが減りました。
ただ1か月を超えたら「寝癖がついているか?」と髪の毛を確認する意味で髪の毛は触ります。
僕は髪の毛を触って寝癖がついていることを知ればたとえ1か月経過していなくても散髪に行くことを決めています。
僕はマッサージの仕事という接客業をしているので身だしなみも意識しています。
身だしなみは結構重要だと自分で思っています。
癖ってかんたんには直らないからこそ、
自分の中でルールを決めることは大切ですね。
ルールを決めれば癖も自然と改善すると思います。

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