杉本琢也の「おにぎり。」を聞いて、おにぎりのことを話します。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回は2月3日のメッセージテーマだった
「おにぎり。」についてお伝えします。

僕がおにぎりに入れていたのは梅干し。

僕はおにぎりに必ず梅干しを入れていました。
僕は昔から梅干しが大好きだったので
母親がよくおにぎりに梅干しを入れてくれました。
最初は「酸っぱい。」と思って敬遠していましたが
日が経つにつれて梅干しの味に慣れていきました。
そうしていくと、梅干しが大好きになりました。
昔はよくコンビニでも梅干しが入ったおにぎりをよく買って食べていました。

鮭を入れた。

僕は魚の中ではが大好きです。
学校の給食でも鮭ご飯が出た時は、めちゃくちゃ喜んだほど鮭が大好きでした。
酒の辛さがめっちゃ大好きですよ。
しかし、焼き鮭が出たときは骨を抜くのが面倒でしたが
それでも鮭が大好きです。

おにぎりにふりかけをよく入れている。

僕はおにぎりに必ずふりかけを入れています。
特にカカオのふりかけと、
のりたまのふりかけをおにぎりに盛りだくさんかけて食べています。
ふりかけっておにぎりにつけて食べるとめっちゃおいしいです。
「おにぎりに入れるためにふりかけがある。」と僕は勝手に思っています(笑)。

ごはんに塩をつけておにぎりにする。 僕がおにぎりが大好きになっったきっっかけはご飯に塩を入れたときの 「おいしい。」という感覚を覚えたことがきっっかけです。 僕は辛いのが昔から大好きです。 ですので、小学生の時はよく親に 「おにぎりにするなら塩を入れて欲しい。」とお願いをしていました。 塩がないとおにぎりはおいしくないですね。 そろそろ年齢のこともあるので塩の量も考えなおす時期ですね。 「杉本琢也・おにぎり。」

最後にこの曲をお伝えして終わらせていただきます。

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