ポケモンのゲーム。アーボ、コイキング、ギャラドスの鳴き声が似ている。

こんにちは。
たかほしです。
ポケモン大好きな全盲です。
今回もゲームバージョンでお伝えします。

アーボとコイキング、ギャラドスの鳴き声が似ている。

アーボ。

アーボは「どくタイプ」のポケモンです。

アーボのビジュアルのイメージが
本当にヘビのようなイメージです。
そして、遠くから見るとソフトクリームのように丸くなっているようにも見えました。
「ぶどう味のソフトクリーム美味しそうやな?」と想像もしていた時期がありました。

アーボが進化すると
アーボックになります。

アーボはロケット弾のムサシのお気に入りのポケモンです。
ムサシといえば
赤い髪の毛をしているロケット弾です。
ワルキャラですが
顔は美女です。
もし、ロケット弾じゃなければ
絶対にムサシのことを大好きになる人は多いと思います。

コイキング。

コイキングはみずタイプのポケモンです。
コイキングと言えば
文字どおり鯉のようにずっとはねています。
「ずっとはねてしんどくないのかな?」と大人になった今でも感じる疑問点ですよ。

しかも、ゲームではコイキングが覚えている技は
「たいあたり」と
「はねる。」の2つしかないのです。
レベル20になればギャラドスに進化します。

ギャラドスに進化したら
「かみつく」という技を覚えます。
僕はギャラドスをパーティーにするために、
コイキングからポケモンパーティーにしていたのですが
コイキングの育て方に頭を悩ませました。
ポケモンが慣れて行けば
コイキングを先頭ポケモンにして
他のポケモンにチェンジしてレベルを上げて行きました。
ギャラドスに進化させるまですごくしんどかったですよ。
今になると、これもいい思い出ですよね。

ギャラドス。

ギャラドスコイキングの進化系です。
しかも、コイキングとは対照的で
顔もすごく怖いです。

イメージとすれば
遊戯王の青眼の白龍ほど怖いイメージです。
しかも、ビジュアルでもずっと口を開けて
近づけば
噛みつかれそうで怖いイメージのポケモンです。
ギャラドスは「みずタイプ」と「ひこうタイプ」です。

ひこうタイプですが
同じ「ひこうタイプ」の「そらをとぶ」を覚えさせることができないのがデメリットです。

僕はギャラドスをポケモンパーティーにしていた時は
「そらをとぶ」を覚えさせるのに
ポケモンパーティーに同じひこうタイプを入れていました。
僕はポケモンタイプに1つのタイプをダブらせるのが嫌だったのですが、
ギャラドスが大好きだったので
プラスアルファーでひこうタイプが備わっている他のポケモンをパーティーにしました。

ゲームではライバルのシゲルもギャラドスをポケモンパーティーにしていました。
シゲルがコイキングを出したときどんな風に攻撃を仕掛けてくるかめっちゃ楽しみでしたが、
シゲルの場合は、もうギャラドスに進化させた状態で勝負してきました。

「シゲルズルいぞ。」と思いました。
シゲルがギャラドス「はねる」を指示したとき、
ゲームのギャラドスが本当にはねてビックリしました。
怖いギャラドスがはねてギャップを感じましたよ。

ポケモンスタジアムができるのが楽しみ。

僕は全盲になってポケモンを挑戦できる夢が寸前です。
というのが任天堂Switchのオンラインに加入すると
ポケモンスタジアムができます。
このゲームは任天堂64時代のゲームです。
僕は弱視時代にポケモンスタジアムをしていました。
その任天堂64でしていたゲームが
Switchでできるということです。
僕は弱視時代にポケモンスタジアムをした経験があるので
めっちゃ楽しみです。
この時にもギャラドスが使えていたので
できるのが楽しみなんですよ。

絶対にギャラドスを使いますし
ポケモンパーティーにします。
できるのがめちゃくちゃ楽しみですよ。

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