グッときた話。それはシチュエーション動画をする決意に至ったこと。その理由とは?

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回のメッセージテーマだった
「グッときた話」についてお伝えします。

動画編集でどんどんとアイデアが浮かんだことに対してグッときた。

僕は今年から動画編集を始めました。
といっても、本格的に動画編集を始めたのは
今年の3月末の話です。
それまでも動画を出していましたが
編集なしで動画をアップしていました。

この時は本当にお喋りが下手くそな僕と
「自分の声を聴くのが嫌だ。」と思っていました。

動画編集を始めたことで
分割捜査で不要な部分をカットしたり
不要な部分を飛ばすことができたり
日本語がおかしいと思えば
順番を入れ替えることもできるようになりました。
やがては、これができりょうになれば、
一人旅動画や
音辞典で音を入れたり
「BGM選びもしたい。」と思うようになりました。
分割操作ができるようになり、
「外でも堂々と動画編集をしよう。」とアイデアが出たのです。
そうすることで、仮に第三者が写ったとしても削除できるのですから。
このようにアイデアが出たことに対してグッとしたのです。

動画編集ができるようになり、「シチュエーション動画をしよう。」というアイデアが出たこともグッとした。

僕が使っている
動画編集ソフトのビデオエディターは
速度を上げて声も変えることができる機能があります。

そうすることで、「一人演技をして、シチュエーション動画を出せるかも?」ということを考え付いたのです。
「どうしてシチュエーション動画をやろうか?」と思ったのかと言うと、
もっと日本のいじめが減ってほしいということと、
「苛めで苦しんでいる人を救いたい。」ということと、
「虐めを減らしたい。」と本気で思ったからです。
そうすることで、
「虐めをする人が住み難い世の中になり、日本も明るくなる。」という思いから
シチュエーション動画をする決意に至りました。
今の日本に対して憤りを感じている人は多いはずです。
もちろん、僕もその一人です。
今の日本は真面目に頑張る人が住みにくく手
バカにする人や
虐めて嘲笑う人が評価されています。
そうすることで、
真面目に頑張っている人は
「ここまで頑張っても無意味だから、頑張ること尾やめよう。」と思う人が多いのも事実です。
僕はこれは非常に不本意ですし、せっかく頑張っている人はもったいないと思います。

シチュエーション動画で発信することで
「虐めが減り、真面目に頑張っている人が評価される時代が到来してほしい。」
と本気で思っているのです。
そうすることで、虐める人を相手にすることなく、
自分のやりたいことに対して堂々と打ち込めるようにもなるはずです。
やがては、あなたを本気で評価している人だけが集まるのです。
その一方で、意地悪な人間は真面目に頑張っている人に対して面白みを感じなくなるはずです。
こうなれば、「虐める相手はその人から離れるか?あるいは、態度を改めるか?」
という選択肢しかない状態になるのです。
これこそが、「真面目に頑張っている人の勝利。」と言うことになります。

こういう循環が巡り続ければ、日本も明るくなると思います。
このような未来が来る日が楽しみですよ。

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