初代ポケモンではエスパータイプは強かった。エスパータイプに唯一立ち向かえることができたポケモンとは?

こんにちは。
たかほしです。
ポケモン大好きな全盲です。
今回もポケモンゲームについてお伝えします。

初代ポケモンではエスパータイプは最強だった。

初代ポケモンではエスパータイプは狂的なポケモンでした。
その理由は弱点の数が少ないということと、
7割のエスパータイプのポケモンの素早さが高いということが
初代ポケモンのエスパータイプの特徴です。
」素早さが速い。」ということは相手のプレイヤーよりも先に攻撃を与えることができるのです。

エスパータイプで強かったポケモンは?

ミュウツー。

ミューツーは伝説のポケモンです
言うまでもないですね。
ミュウツーは四天王に勝利してゲットできます。
僕はミュウツーをゲットするためにマスターボールを温存していました。
ちなみに、マスターボールは1つしかゲットすることができません。
間違って「捨てる」操作をしてしまうと
もうマスターボールはゲットすることができません。

フーディン。

フーディンも初代ポケモンでは最強でした。
理由は素早さのステータスランキングがトップ10に入っていたからです。
つまり、ほとんどのポケモンよりも先に攻撃を仕掛けることができます。
ただ、ライバルのシゲルもフーディンをポケモンパーティーに入れていたので
フーディンVSフーディンということがよくありましたよ。

ミュウ。

ミュウも伝説のポケモンです。
ミュウは出現率はないポケモンです。
通信ケーブルをつないでミュウを出現させるしか方法がなかったのです。

ナッシー。

ナッシーはタマタマの進化系です。
「くさの石」をタマタマに装備すればナッシーに進化します。
タマタマとナッシーは「くさタイプ」と「エスパータイプ」のポケモンです。

ナッシーはHPと防御力が高いのが特徴です。
総合のステータスランキングでもトップ30に入るほどナッシーは初代ポケモンでは強かったのです。
ただ、ナッシーはエスパー以外に
くさタイプも入っていたので
くさタイプである
どくタイプとほのおタイプ、こおりタイプという弱点の数が増えてしまいます。
ただ、レベルが上がれば防御力も上がるので
威力の高い攻撃ではない限りダメージ尾受けることが減ります。

初代ポケモンでのエスパータイプの唯一の弱点とは?

初代ポケモンではエスパータイプの唯一の弱点は
「むしタイプ」でした。
しかし、初代ポケモンではむしタイプのポケモンが少ないことと
むしタイプの攻撃が少なかったです。
むしタイプのポケモンがいたとしても、エスパータイプよりも弱かったです。

ちなみに、僕の記憶上では
むしタイプの攻撃と言えば
「ミサイルばり」しか思い浮かばなかったです。

エスパータイプに立ち向かえるポケモンとは?

素早さが高いポケモン。

初代ポケモンのエスパータイプのほとんどは素早さが速いのが特徴です。
エスパータイプに立ち向かうためには
エスパータイプよりももちろん素早さが高いポケモンあるいは
エスパータイプよりもレベルが15以上高くなければこちらは攻撃の主導権を握るのが難しかったです。

エスパータイプに立ち向かえる唯一のポケモンとは?サンダース。

エスパータイプよりも
レベルが低くて
尚且つ、エスパータイプに弱点を与えることができる唯一のポケモンはサンダースでした。

「なぜ?サンダースか?」といえば、
サンダースは素早さのステータスランキングでは、
伝説のポケモンよりも上だからです。

サンダースはイーブイの進化系
イーブイに「かみなりの石」を装備すれば即座にサンダースに進化させることができます。
サンダースはでんきタイプのポケモンです。
「なぜ?でんきタイプなのにエスパータイプに立ち向かえることができるのか?」といえば、

サンダースはむしタイプの「ミサイルばり」を覚えさせることができるのです。
ただ、ミサイルばりは命中率が低いですが
ミサイルばりを発動させることができれば5発まで連続で相手に攻撃を与えることができるのです。
これこそが「サンダースがエスパータイプに立ち向かえる。」ということです。
サンダースはポケモンスタジアムで登場しますので
ポケモンスタジアムができれば
サンダースを使いますよ。(笑)

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