シアトリズムファイナルバーライン。原点に戻って学べたことがある。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ゲームにハマっています。
今は毎日シアトリズムファイナルバーラインを楽しんでいます。

原点に戻る重要性を痛感した。

僕は今はシアトリズムファイナルバーラインにハマっています。
しかし、挫折も何度も経験して
クリアできなかったサントラもクリアできるようにもなりました。
僕はサントラを1度クリアするとウキウキ気分になり、
「次のサントラもクリアしよう。」と一転張りです。

しかし、ゲームってそれほど上手くいくように作られていないのが特徴です。
これがゲームの楽しさでもあり、
本質でもあるのです。
これはどのゲームでも同じことがいえます。
ボスも弱い敵から強い敵までどんどんと出てきます。

僕はそれでも行き詰っているサントラに苦しんでも
そこで一喜一憂してしまいます。
執着してしまうと悔しい気持ちに駆られてしまいます。

でも、気づいたことがあります。
それが「原点に戻る。」ということです。

原点に戻ってやったこととは?

僕はクロノトリガー編のサントラで挫折しています。
何度も何度も練習サンプルを聞いてもクリアできないのです。
それでもやり続けています。
とは言いながらも当時はクロノトリガーのサントラをクリアできなかったです。

その時に気づいたことがあります。
それが、「原点に戻りシアトリズムの最初のサントラからやり直す。」ということです。

そうすると、意外と苦戦していたクロノトリガーのBGMがどんどんどんとクリアできて来たのです。
最初なんて1割ほどしかクリアできなかったクロノトリガーのサントラも
原点に戻ってFF7シリーズのサントラをやり直した影響で、
1割しかクリアしなかったサントラも7割ほどクリアできるようになったのです。

「原点に戻ることって重要なんだ。」ということに気づいたのです。

「シアトリズムファイナルバーラインで挫折しても大丈夫。」と思えるようになった。

僕はシアトリズムファイナルバーラインのクロノトリガーのサントラが大好きです。
ですので、挫折しても楽しくプレイすることができています。
しかし、僕だって人間だから
挫折すると落ち込みます。

それでも執着を手放せなかったです。
この時に嫌な状況を抜け出したくて、
クリアしたゲームをするようになりました。

それがコード・オブ・プリンセスです。
なぜコード・オブ・プリンセスをプレイしたのかと言うと、
コード。オブ。プリンセスが大好きでもありますし、
「操作方法を忘れていないか?」という腕試しもできるからなのです。
そうすると、久しぶりにコード・オブ・プリンセスのゲームの楽しさも味わうことができたりするのです。
やがて、シアトリズムファイナルバーラインをもう1度やろうという気持ちに変わったりもします。
一度挫折した時って
「そのゲームから身を引くことって大事だ。」ということにも気づいたのです。
執着を手放すことは本当に大事ですよね。

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