シアトリズムファイナルバーライン。クロノ・トリガーシリーズのサントラにトライして思ったこと。

こんにちは。
たかほしです。
シアトリズムファイナルバーラインを楽しんでいます。
今回は実際にクロノ・トリガーのサントラを実際にして思ったことについてお伝えします。

簡単なサントラは1曲もなかったこと。

僕はシアトリズムファイナルバーラインをプレイして3か月目になりました。
FF7シーズンもしていき、
1曲目で苦戦したものの、
スムーズに進んでいきました。
ところが、FF7シリーズで壁にぶち当たってしまったのです。
何度もトライしてもクリアすることができませんでした。
ですので、気分を紛らわせようと思って、
クロノ・トリガーのサントラに挑戦しました。
ですので、めっちゃワクワク感がいっぱいだったのです。

「FF7と同じ感覚でプレイすると危ない。」ということを学んだ。

僕はクロノ・トリガーのサントラができるとめっちゃワクワク感がありました。
毎日ゲームをするのが楽しかったですよ。
そして、「FF7もクリアした経験があるから感覚がつかめている。」と思っていたのです。
しかし、プレイしていくと難しい曲ばかりだったのです。
リズムの店舗にバラつきがあったのです。
変化球だらけのサントラばかりでした。

簡単なサントラがあったとしても、
英検で例えるならば3級並みのレベルのサントラが多かったのです。
僕はそれでも、プレイをしました。
すると、途中で敗北ばかりでした。
それでも、諦めずプレイしていきました。
やがては、クリアできるサントラが増えたのです。
3割のサントラをクリアできたのです。

クロノ・トリガーのサントラを実践して培ったものとは?

僕はFF7でもかなり感覚がつかめてきました。
とはいっても、FF7の感覚でクロノトリガーのサントラをクリアできなかったのです。
最初は、正直クロノ・トリガーのサントラを侮っていました。

舐めていたので、「敗北」という痛い目に遭ってしまったのです。
侮るとダメですよね。

とはいっても、英検3級並みのサントラは大抵クリアできて来たのです。
それは、「クロノ・トリガーの難しいサントラにも堂々とトライできたことが大きな要因だ。」と考えています。

難しいサントラだと、30秒以内にやり直しになったのです。
それとともに、僕には培ったものがあります。
それが、自然とリズムに慣れてきたことです。
あえて難しいサントラにも積極的にチャレンジしたことが大きな要因だと思います。
難しいサントラは英検で例えるならば1級並みの難しさです。
この難しいBGMに挑戦したことで、
「自然とクリアできた。」と考えています。
「難しいサントラにも積極的にトライすることも大事だ。」と学びました。
きっと、簡単なサントラばかりをしていたら、
クロノ・トリガーのサントラも永遠とクリアできなかったかもしれないです。

コメント

  1. kmzwakr より:

    お疲れ様です。
    経験値性の本作、クリアと共にプレイヤーとキャラクター双方のLvが上昇する仕組みとなっております。
    諦めなければ必ず結果が出る構造はこうしたところに含まれておりますので、引続きお楽しみをいただけましたらと存じます。
    次回の動画配信も楽しみにいたしております。ご武運を。

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