「汗」についての話。動画編集の操作中に冷や汗がよく出る。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回は「汗。」についてお伝えします。

動画編集を始めた。

僕は今年の3月から動画編集を本格的に始めました。
最初は撮影した動画をそのままアップしてたので
失敗はしませんでした。
ところが、話に詰まるなど
動画としてはぎこちない状況だったということと、
「動画のクオリティーをもっと上げたい。」と思うようになりました。
ですので、「本格的に動画撮影を始めよう。」と思うようになりました。

動画変種で冷や汗がよく出る。

僕は今年の3月下旬から動画編集を始めました。
最初は不要な部分をカットするために
トリミング操作のみをしていました。
そして、どんどんと動画編集のレベルを上げていきました。
レベルが上がるということは
編集スキルのレベルも上がっていくのです。
僕はその時に編集に失敗したり、
編集した内容がほぼ完成状況の寸前のところで

動画が消えてしまうことが多かったのです。
僕はこの時に、
「あれ?俺がさっき編集した動画どこ行ったんや?」
「あれ?ない。ない。汗)(涙)。」
と焦ってしまい
冷や汗が出るのです。
結局はUSBに保存し忘れて最初からやり直しになってしまうことが多かったのです。
僕はすごく悔しい気持ちになり、
最初から編集しなおしという状態になったのです。
僕は正直この時は腹が立ち、
目の前のパソコンを殴りそうになりました。

それをするとパソコンが壊れるのでやめました。
気持ちが落ち着かなかったので、
机を思い切って叩いて
「クソッタレ。」と大きな声で叫びました。
これほど悔しかったのです。
これは動画編集をしている人しかわからない悔しさだと思います。
僕はゲームで負けた時は気持ちの切り替えは早くできますが、
動画編集で失敗した時は
夜も眠れないほど落ち込みました。
この日に仕事だと完全にズル休みをするほど
ショックが大きかったのです。

動画編集で失敗しないように反省したこと。

僕は動画編集で失敗を何回もしました。
そして、気持ちが落ち込むほどショックを受けたことが100回近くあります。
僕は失敗の原因を探って改善していきました。

失敗の大本の原因はUSBメモリーに保存し忘れが多いので
まずUSBメモリーに保存するようになりました。
小刻みに編集したとしても、
これは徹底するようになりました。
すると、編集データが消えて焦ることが減りました。
次に改善したことは
トリミングする場所を間違わないように
分割前後は他の操作よりもゆっくりと丁寧に削除する場所を見つけるようになりました。
そうすることで、
「失敗してやり直し。」ということが減ってきたのです。
何事も慎重に丁寧に編集することが大切ですよね。

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