「つなトーク」、夏ならではだからこそ考えること。犬の気持ちもわかる。

こんにちは。
たかほしです。
毎週木曜日のゆ~かりナイトを聞いています。
今回のメッセージテーマだった
「つなトーク」についてお伝えします。
今回は「つなトーク。」のパート1となります。

「つなトーク」は「夏ならではの考え方。」

僕は夏が大嫌いです。
本当に毎日アイスクリームを食べたいほど
夏が大嫌いです。
もう夏場は涼しい部屋で寝ていたいほど夏場は外にも出たくないです。(笑)。
もし、どうしても外に出ないといけない用事であれば
暑さが落ち着いた夕方以降に出かけたいです。

夏ならではだからこそ犬の気持ちがわかる。

僕は夏が大嫌いです。
だから、この時期がめっちゃしんどいです。
外に出るとイライラしてご機嫌斜めになるので
できるだけ、
こういう感情が湧き出ないように大人しく家で過ごしたいです。

でも、僕は意外と面倒くさい人間で、
一人旅が大好きなので
それでも外に出られないとイライラしてしまいます。
本当にわがまま君ですよ(笑)。

ですが、こういう真夏であっても、犬は外で番犬をしているのですね。
人間は涼しい部屋で過ごしているのに
犬は暑い中、
犬小屋や
紫外線が直撃する真昼間でも外で番犬をしているのですね。
僕も実は3年前まで実家に犬がいました。
ところが、3年前に持病のために亡くなりました。

シェパードの大型犬で8年間元気でした。
大型犬だったのでもちろん犬は外で番犬をしていました。
毎日、家を出る時に
その犬に声を掛けましたよ。
しかし、暑い中でも寝ていました。
それは、
毎日朝早くから父親が
暑い中でも犬が生活できるように
タイルに水を毎いていたからです。
だから、気持ちよく仮眠できたのだと思います。
そして、偶に父親がその犬に直接水浴をさせてあげるとき
すごく気持ちよく喜んでたそうです。
そりゃそうだと思います。
俺だと絶対に外に番犬をさせられる立場なら
絶対に家を脱走していますよ。
それでも3年前まで生きていたワンちゃんは
毎年真夏であっても番犬をしていました。
犬を飼って犬の気持ちがわかりました。

夏ならではの考え方。避暑地に行きたい。

僕は毎年夏場になると
「避暑地に行きたい。」と考えてしまいます。
これは、毎年初夏になった6月から思うことです。
今年は5月から既に暑かったので
今年に限り5月から思っていました。

僕は毎年夏場になると「長野県に行きたい。」と考えてしまうのです。
長野の軽井沢は、「真夏の夜であっても寒い。」という話を聞きました。
夏場で湿度が暑い夜ばかりはうんざりなので
夏場だけは軽井沢に行きたいですよ。
軽井沢で過ごすと夏を忘れそうですよ。
こういう願いが毎年叶うといいですね。
そのためには毎日努力するしかないですね

夏ならではの考え方は冷たい食べものなどを食べたい。

僕は夏場になると冷たい食べ物が食べたくなります。
かき氷や
アイスクリーム、
ラムネジュース
を飲んで現実から忘れたいと思います。
ですので休みの日になるとめちゃくちゃ楽しみになりますよ。
そして、冷たい食べ物を食べながら
公園の泉で水の音を聴いたり
川から流れてくる涼しい風、
実際に川に入って
「足欲もしたい。」と考えることがよくありますよ。
今回は「つなトーク。」について書かせていただきました。

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