6年前に後味が悪かったことがあった。それは電車の中でアイスを食べたこと。反省したこともある。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聴いています。
今回のメッセージテーマだった
「後味が悪かったこと。」についてお伝えします。

恥ずかしかったのは電車でアイスを食べたこと。

これは6年前の真夏の話です。
僕は毎年夏場になると
アイスクリームを食べるのが楽しみです。
そして、ハーゲンダッツのくっきーアンドクリームのアイスを食べて夏を過ごします。
僕はそんなある日の仕事の帰り道です。
電車を待ちながら駅でアイスを食べようとしていました。
なんせ暑すぎて我慢できなかったのです。
僕は帰りの電車が来るまで時間があると思ってゆっくりとアイスクリームを食べていました。
すると、甲子園の試合で試合観戦した人の帰宅ラッシュということもあり、
電車が遅れていたのです。
僕は電車に乗り遅れて悔しがっていたのですが
電車が遅れていたことがある意味
「ラッキー。」と思ったのです。
僕はなんせ1分でも早く家に帰りたかったので
電車に乗りたかったのです。
そして、電車に乗ったのです。
すると、「待ち時間に食べ損ねたアイスを電車の中で食べる。」という結果になったのです。
早く電車に乗れたのは嬉しかったのですが、
食べ残しのアイスを電車の中で食べるけっかになりました。

僕はめっちゃ恥ずかしかったです。

アイスを食べる時に独り言を言いながら食べた。

「電車でアイスを食べる。」という行為がめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
周囲の視線が恥ずかしかったです。
こんな経験は生まれて初めてだったので
電車の中でわざと
「アイスがまさか残るとは思わなかった。「など

一人芝居をしながらアイスを食べました。
独り言を言いながら
恥ずかしさを払拭することをしたのですが
これがめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
何せ、アイスが席にこぼれないように気を配ったりしていたので
余計に後味が悪くなりました。
すると、何とアイスもほぼ食べ終わりの状態だっったのです。
僕は「よっしゃー。よかった。」と言いながら食べました。
どちらにしても
後味の悪さは変わりませんでしたよ。

電車に乗る。」とわかっているときはアイスを買わないことを決めた。

僕は6年前に恥ずかしい思いをしました。
「僕は電車に乗る。」とわかっているときはアイスを買わないことにしました。
僕は基本的に人の目を気にしないのですが
さすがに、この件に関してはめっちゃくちゃ恥ずかしかったです。
この反省をして
「電車に乗る。」ということを知っているのであれば
アイスをそもそも買わないことにしました。
僕は仕事の時は仕事に行く前にアイスを買って
休憩中にアイスを食べたり、
「アイスを食べたい。」と思ったら短時間で食べることができるアイスを買うことにしました。
すると、周囲の視線も気にならないですし、
「電車の中でアイスを食べる。」という恥ずかしい結果にならないのです。

僕はこれを決めて行動してから、
アイスを電車の中で食べることがなくなりました。
失敗を反省して
同じ繰り返しをしなくなりました。
失敗は次回の行動を改めるきっかけになりましたよ。