気に入った散髪屋の店長が辞めてから次の散髪屋を探すまで年月が長かった。丸坊主になったこともあった。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回は「散髪。」についてお伝えします。

僕の髪型は?短髪。

僕は小学校6年生までは長髪でした。
しかし、小学校6年生の時にスポーツ刈りをしている後輩を見て
「めっちゃ気持ちよさそう。」と思い、
興味津々にスポーツ刈りにしたのです。
すると、ちゃくちゃ夏場で気持ちよかったです。

それ以降、僕はスポーツ刈りなどの短髪にするようになりました。

丸坊主もした経験がある。 僕が高校1年生の2003年に ベッカムが流行りました。 ベッカムが流行ったことで僕の周囲の男性はほとんど丸坊主にしていました。 僕も短い髪型が好きになったので 丸坊主にも興味が沸いて 早速丸坊主にしたのです。 すると、めちゃくちゃ気持ちよかったのです。 そして、自分の髪の毛をずっと撫でていました。 僕が丸坊主にした次の日に学校に行くと 学校の先生などに「お前何を悪いことしたんや?」とイジラレマシタ。 そして、僕の髪型をずっと撫でてくれたのです。 僕は犬のような気持になりました。 犬が頭を撫でられるとうれしい気持ちがわかった気がします。 小学生から高校生まで姫路の安い散髪屋に行っていた。

僕が小学生の時は姫路のある駅の近くの散髪屋さんに行っていました。
その散髪屋さんの店長さんがすごく明るくて僕が散髪屋に行くと
「元気してたか?」
「よっ?髪の毛伸びたな?今日もスポーツ刈りか?」
とフランクに話しかけてくれたのです。
その店長がお店で働いていた高校生までその散髪屋さんに行っていました。
その散髪屋さんは安くてほとんど人が多くて並んでいました。

ですので、待ち時間だけで2時間は当たり前でした。
僕は待っている間にゲームをしたり
寝たりしていました。
僕の祖父が一番その散髪屋さんが大好きでよく祖父と兄弟で行っていました。
待ち時間が長い時は整理券を先に購入してから
すぐ真向いの餃子の王将でしょうゆラーメンや塩ラーメン、
餃子などを食べて時間を過ごしました。

姫路の散髪屋の店長がやめてから散髪屋探しをした。

僕は高校生まで姫路の散髪屋さんに行っていました。
しかし、その散髪屋さんの店長がやめてから、もうそこには行かなくなりました。
ですので、他の散髪屋さんを探しました。
しかし、思うような散髪屋に出会うことがなかったです。
そうしていくと、社会人になり大阪で就職するために実家を出ました。
でも、2年ほどでまた地元に帰ってきたのです。
それからも散髪探しを続けました。

6年前から散髪屋の常連になった。

僕は15年ほど散髪屋探しをしていました。
しかし、いい散髪屋に出会うことがなかったです。
そんな時に、僕の兄弟が以前から通っている散髪屋に行ったのです。
そこは、今の実家を引っ越しする前からある散髪屋です。
以前の実家に住んでいた時に1度だけ行った記憶がありました。
その散髪屋の人柄が好きだったことを思い出し、
その散髪屋に行くことにしました。
すると、自分の思うような髪型にしてくれてうれしかったのです。
これが6年前の話です。
僕はそこからもうその散髪屋さんに行くことにしたのです。
そして、今では常連になりました。
年末にはフェイスタオルをプレゼントしてくれます。
めっちゃうれしいですよ。

ヘアースタイルで印象が左右されるので散髪屋さんも慎重に探したほうがいいでしょう。

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