冬場に着たいけど着れない服はニット。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聴いています。
ミュージックパラダイスのメッセージテーマである「着てみたい服があるけど、着れない理由。」についてお伝えしていきたいと思います。

僕が着たい服は冬場にはニットがある。

僕は冬場に着てみたい服はニットです。
なぜならば、首回りもニットが暖めてくれるからです。

そうすることで、首を冷やすこともなくて、震えることがないからです。

ニットが切れない理由は皮膚が弱いから。

僕は過去にニットを着ましたが、首から顔周りが荒れたり。あざができました。
このときは、痒みが酷くて掻きむしりました。
結局肌が荒れて本末転倒になりました。

こういうりゆがあるからニットが着れないのです。

ニットが着たいけど着れない理由は静電気が走りやすいから。

ニットを着たいのですが、
着れない次の理由は、静電気が結構走るからです。
冬場のニットはめっちゃ暖かくて体にも優しい服です。
しかし、ニットを着て思ったのが、
静電気が結構走るのです。
具体的にはエレベーターのボタンを押すときや
ドアノブに触れた時です。

僕はニットを着ている時に、こういうことが多かったのでニットを着るのをやめました。

僕はズボラなところがあるのでニットを着ることができない。

僕は結構ズボラなところがあります。
具体的には洗濯物を出す時です。
僕は結構面倒くさがりなところがあり、ニットをそのまま出すことが多くて、
ニットを縮ませた経験がかなり多く1ヶ月もしない間にニットがダメになってしまったのです。
3万円のニットも1か月以内で縮ませたこともあります。
このときはめちゃくちゃショックでした。
お金を捨てていることと同じ気持ちになりました。

「俺にはニットを着ることがもうできない。」とさえも思ったのです。

ニットを着たいけど着れないのは悔しい。

僕は冬服で着たいのがニットです。
ニットは防寒対策をするのには必須だと考えています。
首を温めると体にもいいです。
だけど、皮膚が弱いのが非常に残念です。
「皮膚が強ければニットが着れる。」と思えばなんと悔しいです。
僕の皮膚が強くなってほしいと思います(笑)。
皮膚が強くなったときはぜひ着たい服です。
そういう未来が来ることを祈りたいと思います。

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