こんにちは。
たかほしです。
武田和歌子and musicを聞いています。
今回は乗り物のキーワードが入っている歌についてお伝えします。
「くるり・のぞみ1号」
僕は新幹線が大好きです。
僕の地域は新幹線が走っています。
ひかり号、のぞみ号、こだま号と走っています。
山陽区間です。
新幹線の速さにビックリした。
僕は小学6年の遠足で広島に行きました。
その時に、初めて新幹線に乗りました。
しかし、この時はあまり新幹線に関心がなかったので
「早い。」とか
「遅い」という興味すらなかったです。
しかし、中学2年生の時に家族で東京まで旅行に行った時に
「東京までめっちゃ早い。」と思ったのです。
私鉄だと30分ほどかかるところも
新幹線だと何と10分ほどで到着してビックリしました。
神戸から京都まででもJRでも50分ほどかかりますが
新幹線ならば、当時は30分ほどで到着したことにビックリしましたよ。
ここから新幹線に興味を持ち始めました。
高校生までは、のぞみ号は乗ったことがなかった。
僕の住んでいる最寄りの駅では
当時のぞみ号は停車しませんでした。
しかし、2003年の10月1日より
姫路駅にものぞみ号が停まるようになりました。
上り下り関係なく
1時間に1本は停まるようになり、
姫路駅の便利さが増したのです。
姫路駅の新幹線のホームからでも
「姫路城を見るだけ。」と言うほど
姫路駅の新幹線ホームは人気な駅です。
そして、姫路駅は「時速300キロでのぞみ号が通過していく。」という話も有名だそうですね。
姫路駅にのぞみ号が到着してからのぞみ号しか乗ったことがない。
姫路駅にのぞみ号が停車してからは
のぞみ号しか乗ったことがありません。
その理由はシンプルに最短最速速度で東京に到着するからです。
そして、のぞみ号の座席の窓から見える景色を通過する速度を見るのが弱視時代の楽しみだったのです。
帰りの新幹線も、必ず姫路駅に停車するのぞみ号で帰るようになりました。
乗り換えが大嫌いな人間です(笑)。
ですので、姫路に到着するのぞみ号の時間帯まで東京駅で時間を過ごしましたよ。
この話を書くと旅行に行きたくなりましたよ。(笑)
のぞみ号での思い出が強いからこそ
このキーワードが入っている歌詞名を聞きたかったのです。