コードオブプリンセス。ライオンゲートとディスッティールの特徴が似ている。

こんにちは。
たかほしです。
コードオブプリンセスを愛している全盲の視覚障碍者です。
コードオブプリンセスをしていて思ったことがあります。
それが、ライオンゲートとディスッティールのセリフが似ているということです。

ライオンゲートとディスッティールのセリフが似ている。

コードオブプリンセスをしていて思ったのが、ディスッティールとライオンゲートのセリフが似ているということです。
それが、次のとおりです。

攻撃を受けたときに「なんだと。」と言う。

この2隊は攻撃を受けたときに「何だと。」と言います。
しかも、イントネーションも近い部分があります。
ライオンゲートの場合は「まさか攻撃を受けるとは思わない。」というような声で、
「何打と。」と言います。
ディスッティールもライオンゲートと同じ理由ですが、
少し「驚いた。」という雰囲気で「何打と。」と言います。
ライオンゲートは少し低めの声で言いますが、
ディスッティールはビックリしたような声で言いますので、
ディスッティールの方が迫力がありますよ。

攻撃を受けたときに「バカな?」と言う。

次にライオンゲートとディスッティールの共通点は、
攻撃を受けたときに「バカな?」と言います。
これは2隊とも迫力のある声で言います。
ライオンゲートが「バカな?」と言うときは今でも
「ベジータか?」と思うときがあります。
ディスッティールが「バカな?」と言うときは、
クレヨンしんちゃんの松坂先生を想像します。
吉永先生と競り合って負けたときに「バカな?」と言うシーンを思い浮かべました。

負けたときに「バカな。○○」とセリフを言う。

次の共通点は、
戦いで負けたときに
「バカな。○○」とセリフを言います。
ディスッティールは「バカな。この私が。」と言います。
これも松坂先生がバラ組がひまわり組に負けて悔しがり、
怒りがこみ上げているシーンを思い出します。

ディスッティールは戦闘シーンも怖い声で常に喋りますが、
負けたときにも怖い声で悔しがります。
ライオンゲートはおふざけをしていて戦闘シーンでも笑ったり、
ふざけている声で戦闘するので、
こちらまで楽しくなります。
強いですが
「楽しく戦闘をしている。」というような雰囲気で戦っているのでギャップを感じます。
「本気で戦っているのか?」
ふざけて戦っているかわからないときがあります。

ただ、連続パンチをするときは本気モードですよ。
ヤンキーですね。
ドラゴンボールのベジータと悟空が本気で戦っているイメージです。

連続パンチを仕掛ける。

この2隊に共通することは連続パンチを仕掛けてくることです。ディスッティールは連続パンチをした後に電撃を仕掛けてきたり、
またまた連続パンチを仕掛けてきます。
ライオンゲートもディスッティールと同じ特徴の攻撃パターンです。
そして、ライオンゲートは連続パンチを2回も3回も連続で仕掛けてきます。
共通しているのは2隊とも攻撃のバリエーションが豊富だということです。

ライオンゲートとディスッティールの違いは?

ライオンゲートとディスッティールの違いは
攻撃を受けたときに
ライオンゲートの場合は「何?」と言い、
ディスッティールの場合は「うわぁ~?」と言います。
ライオンゲートの場合は「攻撃され足りていないな?」というようなトーンで言いますが、
ディスッティールの場合は「え~?大げさに叫び過ぎやん?」と思います。
これもすごくかわいげがありますよ。
僕はこの2隊と戦うときは楽しく戦いました。

ということで、今日もコードオブプリンセスを楽しむぞ。

タイトルとURLをコピーしました