三木道三の「Life time Respect。」を聞いて思ったこと。ギブ精神たっぷりの曲だった。三木道三の「Life time Respect。」を聞いて思ったこと。ギブ精神たっぷりの曲だった。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
ミューパラを聞いて、懐かしい歌にも出会います。

三木道三の「Life time Respect」を久しぶりに聞いた。

この曲はサビの部分が
「一生一緒にいてくれや。」というサビで聞いたらきっと思い出す曲だと思います。
この曲が2001年にリリースされました。
僕はこの歌がきっかけで三木道三を知るようになりました。

「Life time Respect」を聞いた感想。

「自分を愛してほしい。」という部分が印象的だった。

この歌詞自体が相手に愛を伝えている歌でもあり、
「自分を愛してほしい。」というありのままの気持ちを伝えている歌です。
「俺を見てほしい。」ということも伝えています。
「お前を待っていました。」という歌詞の部分もあり、心の底から相手に愛を本気で伝えているのが伝わる曲です。
自分の思いを正直に相手に伝えています。

相手への愛を伝えている歌。

サビの部分である、「一生一緒にいてくれや。」というサビの部分もそうですが、
相手に対して本気で愛を伝えている歌です。

一緒に居あえる関係性を求めている。

この歌の好きな部分は、
「甘ったれている人は嫌いだ。
「裏切る人は嫌いだ。」ということを主張しています。
そして、「お互い尊敬しあえる人と関係を続けたい。」と歌で主張しています。
尊敬しあえることが相手と関係が長く続くと思います。

「どんな状況であっても俺が守る。」と伝えている。

「たとえ、認知症であっても俺がお前を守る。」という歌詞がかっこよかったです。
どんな状況であってもちゃんと守り切ることを歌詞で教えてくれています。
「本当の愛と言うのはどんな状況であっても相手を全力で守り切ること。」ということを歌で教えられました。
見返りではなくて、ギブ精神たっぷりの歌詞ですね。

「感情を出したい。」と歌で伝えている。

辛い時や、仕事で疲れた時や
「嫌なことがあったら正直に感情を出して泣きたい。」と歌で伝えていました。
感情を出すことって非常に大切なことだと思います。
我慢することって体にもよくないですし、
やがて病気にもつながると思います。

三木道三の「Life time Respect」を聞いてみてくださいね。

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