シアトリズムファイナルバーライン。クロノトリガーのサントラを正直侮っていた。その理由と末路とは?

こんにちは。
たかほしです。
シアトリズムファイナルバーラインにハマっています。
今回もシアトリズムについてお伝えします。

クロノトリガーのBGMが大好き。

僕はクロノトリガーが昔から大好きです。
そして、大好きなBGMがあれば、
今でもサントラをよく聞いています。
そして、シアトリズムファイナルバーラインをやり始めたことで、
更にクロノトリガーのサントラを聴けることが増えたのです。
なので、シアトリズムファイナルバーラインが大好きになりましたよ。

クロノトリガーの実演を侮っていた。

僕はクロノトリガーのサントラをシアトリズムファイナルで実演しました。
いい曲ばかりで
「実際に実演してみよう。」と思ったのです。
最初は「この曲知っているからめっちゃ余裕だ。余裕だ。」と調子に乗っていました(笑)
スラムダンクの桜木のように
「俺は天才バスケットマン。」という勢いで実演しましたよ。

すると、すべてのサントラが難しかったです。
侮っていました。
FF7のBGMとは全く比べ物になりませんでした。
コードオブプリンセスで言えば
ミルクココア以上で
フルメタルパニックで例えるならば「戻れぬ道。」で、
遊戯王であれば、マリクやペガサスの強さ以上に難しいです。
英検で言えば1級並みの難しさでした。

それでも、懲りずにトライし続けました。

すると、クリアできるサントラもありましたが
何度も苦労しました。

クロノトリガーのサントラを侮った末路があるよ。

僕はクロノトリガーのBGMはほとんど知っています。
8割以上知っています。

ちなみに、自慢ではありません。
自慢に聞こえたらすみません。

なので、練習サンプルも聞かずいきなりトライしました。
すると、何と10秒もしない間に実演が終わってしまったのです。
FF7のサントラでも実演の3分の1以上はクリアしてたのに
クロノトリガーだと何と10秒もしない間に終了となりました。
そして、練習サンプルを聞いてみると
自分の思っていた以上に数10倍難しかったのです。
自分が思っていた内容でなくて本当にビックリしました。
ポンコツでしたよ。

これが、クロノトリガーのサントラの難しさを侮った末路でした。
コードオブプリンセスの超初心者だった時に、
ライオンゲートに10秒もしない間に負けたシーンと同じでした。
侮ると痛い目に合いますよね?

これは、すべてのシーンでも同じことが言えることです。
天狗にならずに、
謙虚であり続けたいと思います。

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