9月は新しいゲームとの出会いがあった。過去の実績が物語っていると自負している。

こんにちは。たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回のメッセージテーマだった「9月を振り返って」についてお伝えします。

9月は新しいゲームとの出会いが始まった。

僕は常にゲームをしています。
ゲームが楽し過ぎて、1日を忘れる時があります。
これほどゲームが楽しいのです。
そんな中、9月に新しいゲームとの出会いがありました。
それがディオフィールドクロニクルです。
このゲームは超難関なゲームですが、めっちゃハマっています。

なぜ?ディオフィールドクロニクルが楽しめるのか?

僕はディオフィールドクロニクルハマっています。
超難関なゲームですが、これも「過去の実績だ」自負しています。
というのが、1年前の9月にゲームに再挑戦してコード・オブ・プリンセスや、フルメタルパニックをクリアした経験があるからです。
コード・オブ・プリンセスを過去には5回もクリアしました。

そうしていくと、自然と忍耐力も身についていたのです。
この実績があったからこそ、こうして今ディオフィールドクロニクルも楽しめているのです。

ディオフィールドクロニクルは難しいゲームだけど親切なゲーム。

ディオフィールドクロニクル超難関なゲームです。
ステージ1からいきなり苦戦しました。
これほど難しいゲームです。

ゲーム初心者の人にはもしかしたら取っつき難いゲームかもしれないですが、これを耐え抜いていくと忍耐力も自然と身についていくかもしれないです。
このように、難しいゲームですが、楽しいゲームであり、親切な場面もあります。

ディオフィールドクロニクルはほぼフルボイスです。

それが、敵が近づいてきた時にも効果音で教えてくれたり、装備変更をした時も効果音が鳴ります。
装備を購入するときもお金が「チャリン」という音がしますよ。
そして、お金が足りないときはこれも効果音で教えてくれます。
何よりも戦闘中にキャラクターが攻撃を仕掛ける時に声で教えてくれるのです。
これこそが、ディオフィールドクロニクルが非常に親切なゲームだということです。

難易度は英検でいえば、2級並みですが、やってみる価値はありだと思います。

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