映画のスラムダンクの主題歌「第ゼロ巻。」を聞いた感想。そして、何度も映画を見たくなった。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
そして、先週3回目のスラムダンクの映画を見に行きました。
1回目は感動しすぎて号泣したので「もう1度見直したい。」ということで2回目のスラムダンクを見に行きました。
すると、2回目もハマり
3回目まで見に行きました。

3回までのの感想はエンディング曲がよかった。

この映画の主題歌の「10 FEETの第ゼロ巻」の歌がよすぎました。
歌の内容もよかったのはもちろん、思ったことが盛りだくさんあるのでお伝えしたいと思います。

第ゼロ巻は、このアニメにマッチしている。

歌の内容もそうですが、
音源自体がスラムダンクにはすごくマッチしている曲だと思います。
なぜならば、音源も歌詞もそうですが、
熱い思いを本気で歌で伝えているからです。
「君が好きだと叫びたい。」の歌詞に雰囲気が似ています。

歌の内容もそうですが、
10 FEETの歌い方自体が熱く歌で伝えているのもすごく伝わったのです。

音源と映画で聞くときのインパクトが全く違う。

僕はこの曲をアップルストアで購入して聞いていますが、
映画館で聞く第ゼロ巻の方がすごく迫力があります。
音源もそうですが、映画館でしか聞けない音源がすごくよいです。
イメージとすれば、ライブで聞いているような感覚です。
さすがお金を払って見るだけの価値がある映画ですし、
この歌を聞くためだけにもスラムダンクを見てもいいかもですね。

映画の内容と第ゼロ巻がかかる曲のタイミングが絶妙だった。

内容はネタバレになるのでお伝えするのは控えますが、
映画の途中でこの歌をもってくるのが絶妙でした。
スラムダンクを見た人はおそらくわかると思いますが
本当にこの歌を映画の途中でもってくるのがうまかったです。
選手一人ひとりのシーンや
映画の後半にこの歌がよくかかっていました。

映画のエンディングは最後にすべて聞ける。

映画の途中ではサビの部分あるいは
曲しか聞くことができませんでしたが
何といっても映画が終わるときのエンディング曲を最初から最後まで映画館でしか聞けない音源を聞けたのが3回目までのスラムダンクを見てよかった感想です。
曲だけでもすごく迫力がありましたが、
映画館で聞けた10 FEETの歌声を聞けたのが最高でした。

この歌はミューパラでも何度も採り上げられた。

スラムダンクが大人気と言うこともあり、
映画が始まる前の配信リリース時点からミューパラでも何度も採り上げられている曲です。
ミューパラのパーソナリティーもスラムダンクが大好きな人が多いということ、
リスナーさんもスラムダンクが大好きな人が多いからこそ、この第ゼロ巻がよくミューパラでかかっていました。
おそらく後何回かは第ゼロ巻がかかるはずだと思います。
僕も毎日ミューパラを聞いているので第ゼロ巻が聞けるのが本当に楽しみです。

パーソナリティーの人にぜひ第ゼロ巻をもう1回かけてもらいたいと思います。

今では第ゼロ巻にハマっている。

映画館でこの歌を聞いてから
毎日第ゼロ巻を聞いています。
この歌自体が迫力があるし、仕事中にエネルギーがみなぎるほどこの曲で元気をもらいます。
今では時間があれば、アカペラで歌っています。
スラムダンクの内容もめちゃくちゃ好きですが、
第ゼロ巻を聞くことも映画を見る楽しみになっています。
おそらく今年になっても後何回かはスラムダンクを見に行くと思います。
僕は毀滅の映画も1回しか見たことないし、
ドラゴンボールも1回しか見たことがなかったです。
僕は本気でスラムダンクのアニメも大好きですし
今回のスラムダンクの映画はマジでハマりました。
「最初は1回だけで十分。」と思っていましたが、
さすがにハマりました。
今日も第ゼロ巻を聞いて1日を乗りたいと思います。

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