大切な宝物は。実家の猫。大切な家族です。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今回は大切な宝物についてお伝えします。

大切な宝物は実家の猫。

僕の実家には2匹の猫がいます。
1匹は今年11歳のオスの猫で、
もう1匹は今年5歳のメスの猫がいます。
2匹とも可愛いですよ。
オスの猫は大人しい猫で
メスの猫はすごく賢い猫で人懐っこい猫ですよ。
性格は対照的ですがそれぞれ可愛いところがたくさんあります。

オス猫はカツオが大好き。

実家のオス猫はカツオが大好きです。
カツオのたたきや、
カツオの入った缶詰が大好きです。
家族の誰かがカツオのたたきを食べると
猫は「俺にもくれや。」
「俺も食べたい。」
という風に近づいてきますよ。
カツオを食べた後の目が大きくなり満足そうな顔をしますよ。
こんな猫を見ると可愛げがありますよ。

海の生き物について。おさかな天国は思い出深い曲。学生時代を思い出す。

メスの猫は元気いっぱい。

メス猫はかなり元気いっぱいです。
というのが、元々は野良猫で家族が拾ってきた猫です。
最初から元気いっぱいで
夜になると暴れたり
走ったりしますよ。

すごく賢いのも特徴です。
部屋のドアを開けたり、
人間が思いつかないことも
この猫はどんどんとアイデアを浮かべます。
狭い通路を「どうやって通ろうか?」と考えて
結局はその狭い道を考え抜いて通るなど
家族もビックリすることがたくさんありますよ。
この猫が人間なら大活躍しそうですね(笑)。

本当にそれほど賢い猫ですよ。

2匹に共通するのは外に出ること。

実家の猫はに出ます。
というのが、散歩も大好きです。

父親がよく猫を散歩させて
猫はそれが心地いいと思ったのだと思います。

メスの猫は偶に脱走して家族が探したりすることがあります。
もう1匹のオスの猫は家の敷地で日光浴をしたり、
外でゆっくりするのが大好きですよ。
雨の時でも外が大好きです。
偶に「外に出たい。」とわがままを言って家族を困らせることがあります。
家族に怒られても猫の考え方は変わらず、
怒ると鳴き方が大きくなったりします。
それでも猫は僕にとっては宝物です。

オス猫はお風呂が大嫌い。

オスの猫はお風呂が大嫌いです。
シャワーの音も苦手な猫です。
ですので、外で遊びすぎて体が汚れた時に家族がお風呂に連れて行きますが
オスの猫は「お風呂に連れていかれる。」というのも理解しています。
ですので、その時はかなり、大きな声で鳴きます。
そして、お風呂場でもずっと泣いています。
お風呂の後のオス猫はすごく機嫌が悪いです。
家族が話しかけたり、
猫の体の乾き具合の様子を見てもすごく機嫌が悪いですよ。
機嫌が落ち着いたら
いつものように外に出たり、
ご飯を食べますよ。

メスの猫はすごく寒がり。

オスの猫は冬場であっても外に出るほど寒さには強いです。
それとは対照的にメスの猫は冬は大の苦手です。
ですので、冬場に外に出ますが
1分もしない間に家の中に入ってきます。

そして、そのまま兄弟の部屋の炬燵の中で永遠と寝ることもあります。
長い時で1日中炬燵の中で寝ていたときがあります。
ですので、家族もよく心配して様子を見に行くことがありますよ。
父親がご飯で呼びに行きますが、
ご飯を食べたら必ず炬燵の中で寝ます。
これがオスの猫の冬場の日課になっています。

メス猫はよく「遊んで。」と言う。

オスの猫は自分のペースを守っています。
「自分が遊んでほしい。」と思えば
近づいてきます。
しかし、メスの猫はよく「遊んでほしい。」と言いますよ。
偶に僕が夜に寝る手前で「遊んで。」と言ってきたり、
夜中に布団の前まで来て
「遊んで。」と言う時があります。
時計を見れば朝の5時過ぎとか
朝早く起こしに来ます。
これを僕以外の家族にもしたりするほど人と遊ぶのが大好きです。
家族が忙しくして
「遊んでくれない。」とわかれば、
家の中を走り回っています。

1匹で運動会をしています。
これを夜中にされると迷惑することがあります。
最近は気にならなくなりましたが
最初の1か月、2か月はかなり困っていました。
こういう困るところがある一方で可愛げがあるのもメス猫の特徴です。
僕が外出から家に帰ってきたら
招き猫をしてくれたり、
僕が1階のリビングから自分の部屋に上がるときにも
一緒に上がってきたり、
常に僕の体の周りを回ってくれたり、
膝の上に乗ってくれて可愛げがありますよ。

ですので、僕にとっては猫も大切な宝物ですし、
大切な家族です。
猫の手を借りるなら、家事代行などをしてほしい。

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