初代ポケモンで大好きなBGMについて。共通点は四天王とジムと同じBGM

こんにちは。
たかほしです。
ポケモン大好きな全盲です。
今回は初代ポケモンバージョンで好きなBGMをお伝えします。

初代ポケモンで大好きなBGMはジムのBGM。

ポケモンにはジムがあります。
そのジムリーダーを8人に勝利して
四天王に挑戦できる権利が与えられます。
僕は初代ポケモンで大好きだったBGMはジムのBGMです。

ジムリーダーに勝利しましたが
それでも手を止めてBGMのみを聞いていました。

ジムのBGMは四天王のカンナでも使用されてた。

僕が大好きなジムで使われていたBGMは
四天王の1人目のカンナでも使われてました。

カンナといえば、
「こおりタイプ」と「みずタイプ」を使います。
5隊のポケモンは
ジュゴン→「こおりタイプ」と「みずタイプ」
パルシェン→「みずタイプ」、「こおりタイプ」
ヤドラン→「みずタイプ」、「エスパータイプ」
ルージュラ→「エスパー」、「こおりタイプ」
ラプラス→「みずタイプ」、「こおりタイプ」

でした。

僕個人的には4人の四天王の中ではカンナが2番目に強いと思いました。
理由はカンナが使っているポケモンは、
HPが高いということと
ルージュラは
「あくまのキス。」をして眠らされるので一番強かったですよ。
ルージュラは確か素早さが速いランキングで上位10ほどになっていたと思います。
ですので、ルージュラよりも素早いポケモンじゃないと
主導権を握られてしまうのです。
それ以外にカンナが強かったのは、
すべてのポケモンの防御力も高かったのです
特に最後のポケモンラプラスは高かったです。

僕はでんきタイプのポケモンがいなかったので
カンナで一番苦労したのはラプラスでした。
伝説のポケモンのミュウツーじゃないと勝てなかったのです。
伝説のポケモンのサンダー
「でんきタイプ」と「ひこうタイプ」ですが、
10まんボルトや
かみなり攻撃
をしたとしても
防御力が高いので
レベルが80じゃないとラプラスに1発で勝てなかったのです。
ラプラスの弱点はでんきタイプである一方
サンダーも逆にこおりタイプの攻撃が弱点だったのです。
初代ポケモンは
リザードンや
サンダーなどというように、
ひこうタイプトほのおタイプ
でんきタイプとひこうタイプというように
いくら2つのタイプが備わったとしても
ひこうタイプが入れば
確実にこおりタイプが弱点だったのです。
サンダーがレベルが低い間は
ラプラスのふぶき攻撃を受けるとすぐにライフポイントも少なくなったり、
1発でラプラスに負けていました。

ジムリーダーのBGMも今になると好き。

僕は当時はジムリーダーのBGMはあまり好きではなかったですが、
大人になった瞬間
ジムリーダーのBGMも好きになりました。
ちなみに、ジムリーダーのBGMは
四天王の4人目ワタルにも使われていました。

僕は四天王の中では
ワタルが1番強いと思いました。

ワタルが使っていたポケモンは
ギャラドス→「みずタイプ」、「ひこうタイプ」
ハクリューが2隊→「ドラゴンタイプ」
プテラ→「いわタイプ」、「ひこうタイプ」
カイリュー→「ひこうタイプ」、「ドラゴンタイプ」

でした。

ワタルが強いと思った理由は
ポケモンすべてが「はかいこうせん」を使うところです。
金銀からは「はかいこうせん」の発動前後に
1タウン攻撃できないようになりましたが、
初代ポケモンの場合は攻撃回数5回だと、
いつでも「はかいこうせん」を発動できていたのです。
僕は結構この「はかいこうせん」により、
負けることがありました。
プテラとギャラドスには「10まんボルト」で勝利するパターンでしたが、
それ以外のハクリュー2隊と、
カイリューはドラゴンタイプだったので
弱点はドラゴンタイプトこおりタイプでした。
僕のポケモンパーティーには、
ドラゴンタイプの技が備わっていなかったですし
そもそも、ドラゴンタイプの技は初代ポケモンではあまりなかったですし、
ミニりゅー、ハクリュー、カイリューの3隊だけがドラゴンタイプでした。
初代ポケモンでは、ドラゴンタイプはレアでした。
こおりタイプの最強技である
れいとうビームとふぶきを覚えていないとなかなか勝てなかったのです。
当時はふぶきもれいとうビームを覚えさせていなかったので
ワタルに勝利するまでには苦労しました。
ポケモンパーティーのレベルがどんどん上がると
ワタルにもスムーズに勝利できるようになりました。
そして、伝説のポケモンのフリーザーとミューツーもパーティーに加えると
ワタルには、かんたんに勝てました。
フリーザーはそもそもこおりタイプトひこうタイプで
最初から「れいとうビーム」と「ふぶき」が備わり、
ミューツーは「わざマシン」で「れいとうビーム」を覚えさせていました。

このようにポケモンを楽しくしました。
こうして、記事を書いていくと
もう1回ポケモンがしたくなりましたよ。

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