僕がCDを苦渋の決断で捨てた理由は一人暮らしの引っ越しです。昨年購入したアルバムは大切に持っている。

こんにちは。
たかほしです。
武田和歌子 and musicを聞いています。
今回は苦渋の決断で捨てたものについてお伝えします。

苦渋の決断で捨てたものは自分のお金で買ったCDアルバムなど。

僕は中学生の時にはCHEMISTRYを始め、
数多くのアーティストのアルバムやシングルなどを買いました。
そして、自分のお小遣いで貯めたシングルなどもあったのです。

なぜ・それらを捨てたのかというと2009年に大阪に引っ越しするからだったのです。
本来は引越し先に持っていく予定だったのですが
荷物が多くなるということと
引っ越し先のマンションの本棚には入り切らなかったのです。
「実家に置いておこうか?」と思ったのですが、
埃が溜まる可能性もあるので、苦渋の決断で捨てることにしたのです。

捨てる前に買取も視野に入れた。

僕は引越しする前に捨てる物を一度買取の見積もりをしてもらいました。
すると、何とほとんどが売ることができなかったり、
売れたとしてもトータルで数百円だったのです。
せっかく買い取りに来たのだからもう少し買取金額を上げて欲しかったのが本音です(笑)。

まぁ~、ほとんどが古いcdもあったので仕方なかったですね。
なので、買い取りをすることはやめました。

CDを捨てた後の気持ちは?

思えば昔はよくCDも買いました。
自分のお金で買ったCDだからこそ
残念な気持ちになりました。
もし、引越し先のマンションにCDが入っていれば今でも大切に持ち続けていたかもしれないです。

新たに買ったCDは大切に持ち続けている。

僕は昨年ヤユヨのcdと
花耶さんのcdを大切に持っています。

そして、花耶さんの直筆サインも大切に持っています。
これらは一生大切に持ち続けたいと思います。
過去にはCDを捨てて悔しい気持ちしかなかったので
2度と同じ気持ちにはなりたくないのです。
自分のお金で購入したからこそ物の大切さを深く噛み締めたのです。

今持っているCDは暇な時間の時には聞いている。

僕は暇な時間や、
ゲームをしている時には花耶さんと、
ヤユヨのアルバムを聞きながら過ごしています。
音楽って心が癒されますよ。

花耶さんの歌や
ヤユヨのリ子さんの歌を聞くと元気になります。

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