(実体験あり)「他人にどう思われているか」という考えをやめて起きた変化とは!

こんにちは、たかほしです。
人生楽しめていますか?自分らしく楽しめていますか?
自分らしく行動していると、毎日が楽しいですよ。
今回は「他人にどう思われているか」ということを全く気にする必要はないことについてお伝えしていきます。

あなたの人生には、他人は関係ない。

いきなり衝撃的なことを言いますが、あなたの人生はあなたのものです。他人は1ミリも関係はありません。
よくこのような話を聞きます。「このように行動したいけど、相手の視線が気になる」、「こんなこと話したら相手に笑われるから話すことができない」です。厳しい言い方かもしれませんが、これらのようなことを言っているというのは、他人を意識している状態です。
「他人にどう思われるか」ということを常に考えているからこそ、自分らしさを発揮することができないんですよね。そして、このような考えを排除しない限り、一生自分らしさを発揮することはできないでしょう。
繰り返しになりますが、あなたの人生はあなたのものなんです。これを脳に刻み込んで下さい。
まずここから練習しましょう。

他人を意識してしまうのは、自己肯定感が低いから。

あなたは自分に誇りを持てていますか?そして、自分の行動に対して素直に褒められていますか?
もしかして、あなたはこんなこと思っていませんか?「いや~、俺なんてどうせダメなんだ」、「こんなことしてもどうせ笑われるに決まっている」、「俺には才能なんてないから無理」、「あの人は俺のこと嫌っているから相手にされないんだ」などです。
これこそが自己肯定感が低い状態なのです。

「自分には才能がない」ということや、「ダメなんだ」というのは何で分かるんですか?それは自分でそう思っているからです。
他人から笑われることがそんなに怖いのでしょうかね。そして、あなたのその行動で他人が笑う保証があるのでしょうか?そもそもですよ、そうやって、あなたの行動に対してバカにしたり、笑う相手から好かれたいのでしょうか?いやいや、そういう笑う相手とは仲良くする必要なんてないですし、好きになる必要なんてないですよ。
相手はそもそも、笑ったりバカにして自分を保とうとしているだけですし、それが習慣化しているだけですよ。むしろあなたの狼狽える姿を見ると、更に攻撃がエスカレートするだけですよ。こうなると、どんどんと自己肯定感が下がるのは目に見えていますよね?
大切なことは1つの行動に対して素直に褒めることなんですよね。今は才能がないかもしれませんが、少しずつ行動をしていくことが大切ですし、それを習慣にしていくことが非常に大切なことなんですよね。才能なんていうのは、みんな備わっているものではないですし、それっていうのは全員最初から備わっている訳がないのですよ。努力と行動の継続こそが才能を生み出すんですよね。
最初はもちろん結果が出るまでには時間がかかることでしょう。そして、今まで自分を褒めたことがなかった人にとってはハードルが高いことかもしれません。でも、自分を認めることができるのは自分だけです。
ですので、まずはどんなことでもいいので、自分の行動したことや努力したことに対して素直に褒めるようにしていきましょう。そうすることで、自己肯定感も次第に上がっていくはずですよ。

他人の言動に振り回される必要はない。

あなたが「他人にどうおもわれているか」ということを意識してしまうのは、他人の言動に振り回されているからです。
例えばあなたは接客業の仕事をしているとします。そして、接客レベルを上げるために、コミュニケーションの勉強をして、その内容を現場で実践した結果、お客様が満足したとします。
ところが、その直後に職場の人から「さっきのお客様、すごく迷惑そうにしていたよ」、「何であそこであんなことを言ったのか、私には理解できない」、「私ならあんなことを言わないな」と言われたらどうでしょうか?「他人にどう思われているか」ということを意識している間というのは、きっと落ち込むはずです。
しかし、一度立ち止まって下さい。落ち込むのはすごく速いです。
冷静に考えてみて下さい。あなたは接客能力を上げるために普段から勉強をしたり、やるべきことはしっかりとしていますよね。そして、必死に頑張って接客をした結果、お客様はすごく満足していましたよね。それって落ち込む必要ってあるのでしょうか?また、あなたの接客対応に対して、全員が悪く言っているのでしょうか?きっと中にはあなたのことを応援してくれている人も中にはいるはずですよね。
もちろん、あなたの接客でお客様を困らせたり、怒らせたのであれば、話は変わりますが、そうではないですよね。
だったら、あなたのことを悪く言う人の言葉って聞く必要ってあるのでしょうか?全くないですよ。

覚えておくべきことは、世の中、性格が悪い人が一定数います。これはどこの職場やコミュニティーにも必ずいます。
こういう人達っていうのは、あなたが仕事で結果を出すために行動をしていたとしても、わざと足を引っ張ったり、評価を落とす言動をします。また、こちらが求めてもいないアドバイスも平気でしてきます。
この人たちの言動を真に受け続けている限り、一生相手に振り回され続けます。
大切なことは、自分を信じて行動し続けることです。そうしていくことで、相手の言動に振り回されることは確実に減っていくはずです。

他人はコントロールできないことを知ろう。

あなたが他人にどう思われているかということを常に考えてしまうのは、無意識に他人をコントロールしているからです。
人間関係は親しくなればなるほど、円滑になっていきます。こういう状態であれば、何の問題はありません。
一番危ないことは、行き過ぎる行動が増えることです。つまり、親しくなったからといって、相手に近づきすぎるようになることです。
そうなると、どうなるかというと、相手に過剰な期待をするようになり、自分の思い通りに相手をコントロールするようになります。
そして、自分の思い通りに相手が行動しないとイライラするようになります。こうなればどうなるかというと、当たり前ですが、相手との関係も悪くなります。これって本末転倒ですよね。
相手はあなたの思い通りに動く操り人形ではないですし、あなたの思うような言動なんてしません。
これを理解するだけで、相手をコントロールすることはかなり減ることでしょう。

正義感を捨てよう。

他人に期待をして、自分の思い通りにコントロールしてしまうのは、正義感が強い証拠です。
他人にどう思われているかということを常に考えていると、物事の思考を0か100か」でしか捉えられなくなります。
例えば普段は相手があなたに対して、常に笑顔で優しく接してくれているとしましょう。「他人にどう思われているか」ということを考えているあなたは「忙しくても、きっと笑顔で接してくれるに決まっている」、「あの人は冷たくすることはないし、話を絶対に聞いてくれるに決まっている」と思うかもしれませんが、果たしてそうでしょうか?
いいえ、これ自体、根本的に間違っているのですよね。
まずは、この考え自体捨てなければいけません。
逆の立場で考えてみて下さい。あなたは忙しい状態でも他人に笑顔で優しく接することができますか?そして、疲れていても相手の話を聞けると思いますか?
きっと忙しくなると、心に余裕がなくなるので、つい素っ気ない態度になったり、言動も冷たくなると思います。
仕事の量が多ければ多いと、余計にそうだと思いますし、仕事に慣れていない状態というのはどうしても仕事に集中してしまうんですよね。
ですので、「親しいから」といって、優しさを強要するのはお門違いですよ。これを理解するだけで、正義感も和らいでいくことでしょう。

思い込みを捨てよう。

「他人にどう思われているか」ということを考えてしまうのは、思い込みが原因になっています。
これは学校教育や家庭内での教育が大きく関係しています。そして、教育を受けていく中で、「他人に認められないとダメ」、「他人に良く思われないと一人ぼっちになるゾ」、「人から気に入られるような人間になりなさい」などと言われたはずです。
これらのセリフというのは、社会人になっても言われ続けるのです。
「他人にどう思われているか」ということを常に気にしているからこそ、「相手に気に入られよう」と行動をするのです。「はっきり」と言います。これらの「教育」というのは間違っています。
他人から気に入られるためには、自分を犠牲にしてでも、他人を優先しなければいけなくなります。つまり、巣の自分を発揮することができなくなります。
こうなると、どうなるかというと、常に相手の顔色を窺いながら、ご機嫌取りをしなければならなくなります。
その結果、あなたの周囲には狡い人間しか集まらなくなり、常に相手の言いなりにならなければいけなくなります。
これって「楽しい人生」といえるのでしょうか?きっと言えないと思います。ですので、他人に良く思われる必要もないですし、気に入られる必要もありません。
大切なことは、これらの思い込みを捨てることです。
「他人から好かれたい」という考えを持つことは非常に素晴らしいことです。では、どうすれば良いかというと、まずは「他人に好かれなきゃいけない」という強迫観念を捨てることです。
「そんなことしたら、他人から好かれないでしょう」という意見があるかもしれませんが、まずはここからがスタートなのです。
強迫観念に捕われると、どうしても焦りが生じます。その結果、偽りの自分を演じたり、相手に媚びてしまうのですよね。こうなると、「どうなるか」というと、相手との関係も悪くなり、破綻していきます。
これは本末転倒ですよね。だからこそ、強迫観念を捨てることが重要なのです。
その次に大切なことは、本当に仲良くなりたい相手に対して関心を持つことです。
具体的には相手の興味があることや、大切にしていることをしっかりと聞くことです。大切なことは、真剣に耳を傾けて相手の話を聞くことです。そうすると、相手は「この人聞いてくれている」と思われ、安心感を持つものです。
この循環が続いてこそ、相手との関係も良くなり、好かれていくものなんですよね。
当たり前のことを言っているかもしれませんが、これできていない人が多いんですよね。だからこそ、人間関係もすぐに破綻していくんですよね。
まずは間違った思い込みを捨てるところから始めてみて下さい。そうすることで、「他人にどう思われるか」ということを考えなくなることでしょう。

こんな人とは友達になるな。

「他人にどう思われるか」ということを常に考えてしまうのは、あなたの身の回りの人間関係が原因になっていることが多いです。
人間関係で人生が左右されるといっても過言ではありません。
あなたの身の回りに以下の特徴に当てはまる人はいませんか?
すぐにラベリングをする
損得勘定で行動する
愚痴や不幸自慢をする
マウント発言をしたり、劣等感を刺激する
人を鑑賞したり、ジャッジする
常に威圧的な言動をして、横柄な態度をする
世間体を気にする
「みんな」、「普通」、「常識」、「あなたのためを思って言っている」などという言葉であなたをコントロールする
恩着せがましい言動をする
自分の理に叶わなければ、怒ったり、キレる
正義感や常識を振り翳す

もし、これらの特徴に当てはまっている人が周囲にいたら、人間関係を見直すことを強くお勧めします。そして、こういう人達とは絶対に友達になってはいけません。
特にラベリングする人がいたら注意した方がいいです。
「ラベリング」とは、具体的には、「あなたってお喋りが下手だね」、「あなたって頭が悪いね」、「あなたって何にもできない役立たずだね」などと、他人を決めつけることです。
あなたの身の回りに、このようにして、すぐに決めつける発言をする人はいませんか?このような人が周囲にいるならば注意した方がいいですよ。
実際は仕事ができているとしても、人から「仕事が遅いね」とラベリングされ続けると、本当に仕事の成果も下がっていく可能性もあるのですから。
ラベリングこそ怖いものはないですよ。大切なことは、相手からラベリングで揺さぶられたとしても、絶対に真に受けてはいけません。
そして、「ラベリング」というのは、相手の主観にすぎないと僕は考えています。
また、「常識」や「普通」というのも、人によって基準が異なりますし、あなたが「常識」だと思っていることも、相手にとっては非常識ということもよくあることです。
ですので、普段の会話でよく「常識」や「普通」と言っている人がいたら、これも注意した方がいいですよ。そうじゃないと、あなたの自己肯定感も次第に下がっていきますからね。
大切なことは、普段から相手の人間性だけでなく、言葉の観察もしっかりとすることです。そうすることで、自分の身を守ることができると考えています。

人間関係で疲れる前に孤高になろう。

人間関係の鉄則は、いかに気の合う人と仲良くするかです。裏を返せば、気の合わない人とは無理に仲良くする必要はありません。
あなたはどうでもいい相手や、苦手な相手と仲良くしようと頑張ってはいませんか?
こういう人達のグループに入ったとしても、溶け込むのはきっと難しいでしょうし、あなたが一方的に疲れるだけです。グループに入れば、必ず周囲の話に合わせないといけなくなり、あなたの意見も発信し辛くなります。
特に我が強い人達がグループに入っていれば、余計に難しいです。だったら、無理にこういう人達のグループに群れる必要ってあると思いますか?「群れよう」と頑張るから疲れるのです。
「群れよう」と頑張れば頑張るほど、自分をお座なりにして、他人を優先してしまいます。その結果、「他人にどう思われるか」ということを常に考えるようになります。
群れることだけがすべてではありません。気の合わない人しかいなければ孤高になる勇気も大切です。
「孤高」とは、簡単にいえば、自分の意志で孤独を選ぶことです。ここでいう「孤独」とは、一人の時間を大切にしながら、時には人と仲良くして過ごすことです。誰かに命令や支持をされている訳ではないので、一人であっても平気な状態ともいえます。
孤立していないので、相談したり、笑い合える友達もいる状態です。
孤高になると、以下のメリットがあります。
自分の時間を大切にできる
集中力が高くなる
趣味に没頭できる
アイデアがどんどんと出る
副業や勉強に集中できる
他人のことが全く気にならなくなる
人間関係の断捨離の時間を作ることができる
自分磨きができる
気の合う人と会話がスムーズにできる準備ができる

どうでしょうか?孤高になることって最強だと思いませんか?これらの特徴って孤高になるからこそ、生み出すことができるのです。
孤高になることを恐れなくなると、きっと「他人にどう思われるか」ということも考えなくなるはずです。

自分の目的を明確化しよう。

ここまでお伝えした通り、「他人にどう思われているか」ということを考えているのは、他人を意識しているからです。
この状態が続くと、永遠と自分らしさを発揮することはできません。では、どうしたらよいのかというと、自分の目的を明確化することです。
あなたの今の目標は何でしょうか?そして、将来のはありますか?もし、あるならばそれに向けて行動することです。
例えば、将来は仕事を辞めて独立開業を目指したいのであれば、それに向けて行動をしたり、転職や副業がしたいのであれば、それに向けて勉強することが大切です。このように探せば結構出てくるものですよ。
今目標を探してもすぐに見つからないこともあるでしょう。その時は趣味を楽しんだり、好きなアーティストの歌を聴くことも良いでしょう。
仮に今目標がない場合は「将来どんな人と関わるべきか」、「自分はどんな人と関わると良い人生が待っているか」などと未来を想定すると効果的です。
そうしていくことで、本当に良い人と仲良くできるチャンスがやってくるはずですよ。
もし、今本当に素敵な人と仲良くできているのであれば、その人を大切にしたり、どうすればもっと仲良くできるかということを考えれば、自己肯定感も上がっていきますよ。

実体験あり、「他人にどう思われているか」という考えをやめるために起こした行動とは?

僕が「他人にどう思われているか」ということを考えるようになってしまったのは、小学4年生の時から苛めを受け始めたことが原因です。
苛めを受け始める前は同級生とゲームをして遊んだり、学校のグランドで友達と一緒に遊んだ記憶があります。この時は幼いながらでも自分らしさがあったことを今でも覚えています。
また、虐められる前は、同級生から応援されていましたが、虐められるようになってからは、どんなことに対しても「たかほしなんかには無理無理」などと言われるようになったのです。更には「お前なんかいなくても誰も心配していないから」と人格否定までされるようになったのです。正直すごくショックで立ち直ることができませんでした。
この事実を知った瞬間、家に帰っても「何で友達から虐められるようになってしまったのか」、「俺今まで仲良くしていた友達に何か悪いことしたのかな」などと常に考えるようになりました。このような状態が、社会人になっても数年間続きました。
虐められている間は、毎日学校や職場に行くのがすごく辛かったので、夜になれば必ず「明日にならないでくれ」、「このまま時間が止まってくれ」、「永遠と日曜日でいてくれ」と願っていました。
実はというと、学生時代は虐められていることを家族や先生に相談することができなかったので、すごく辛かったですが、先生は知っていました。ところが先生は僕を守ってくれるどころか、見て見ぬ振りをしていました。そして、「虐められるお前に原因がある」、「お前がそんな性格だから虐められるんだ」、「他人に好かれるように行動しなさい」と言われました。
ですので、他人に好かれようとご機嫌取りをしたり、常に媚びるように行動していたのです。
僕は「こうすれば、きっと同級生と仲良くできる」と思っていましたが、残念ながら、苛めが治まるどころか、逆にエスカレートしていきました。
やがては、「そんなことしているのはお前だけ」、「お前は変わり者」、「みんなちゃんとこうしているのに、何でお前は物覚えが悪いの」などと直接攻撃をされたり、ジャッジされることが増えたのです。
当時の僕はすごく真面目で、純粋な性格だったので、相手の言葉を真に受けていました。このようなことをどこに行っても言われたので、「このまま相手の言いなりになりたくない」と本気で思ったのです。
ですので、この状態を打破するために人間関係に関する勉強を始めたのです。そうすると「苛められる人が悪いのではなく、苛めをする人に原因がある」ということを知ったのです。この瞬間、目からうろこ状態になり、僕の気持ちが楽になったのです。
ここから「他人にどう思われているか」という考えをやめる決意をしました。とは言いつつも、長年にわたって染みついた思考を断ち切るのは決して簡単ではなかったですよ。

実体験あり、「他人にどう思われているか」という考えをやめて起きた変化とは?

今だから言えるのですが、虐められている状態の中で、ここまで立ち直れたことに対して、自分でも正直ビックリしています。
ここまで立ち直れたのは、たった1度の人生の中で、虐められたまま年を取りたくない」、「虐められたままで人生は終わりたくない」と本気で思ったからです。だからこそ、本気で変わる決意をしました。
今になれば「他人は他人」、「自分は自分」と考えられるようになりました。僕は「他人にどう思われているか」という考えをやめることができて、人間関係の断捨離も堂々とできるようになりました。
ですので、仮に僕のことを悪く言う人や、攻撃する人が現れてもほとんど気になりません。むしろ僕の方が、相手のことを観察できるほどの心の余裕が生まれてきたのです。
相手のことを攻撃したり、ジャッジする人は心に余裕がない残念な人です。人格否定もそうです。
これらの共通点は相手の課題であり、相手が向き合うことです。こういう課題のある人から好かれたいですか?全く好かれる必要ってないですし、僕は絶対に好きにはなれません。
僕自身が「他人にどう思われているか」ということを常に考えていたのは、全員から好かれたいと思っていたからです。ですので、八方美人になったり、相手に媚びていたのです。その結果、良好な人間関係も構築することがなかなかできなかったのですよね。
しかしながら、「他人にどう思われているか」ということを考えなくなったことで、全員に好かれることをやめることができました。そして、「全員から好かれることは不可能」と知り、それを諦めることができるようになりました。
こうして、長年に渡って染みついたを手放すことができたのです。
仮に今、僕のことを平気で攻撃したり、悪く言う人がいたら、その時点でお付き合いは遠慮させて頂きます。
その代わりに、誠実な人や、僕が本当に仲良くしたい人がいたら、全力で応援し続けます。そして、そういう人のこと味方であり続けたいと思っています。
このようなスタンスで今後も貫いていく予定です。その方が人生も幸せになりますからね。
ということで、今回は以上です。

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