こんにちは、たかほしです。やっと確定申告が終わりほっとしています。
今回は世間体を気にしない方法についてお伝えしていきます。
今回の記事を読んで頂くことできっと世間の目が怖くなくなるでしょう。では最後までお楽しみ下さい。
世間の目を気にする必要はない。
みなさんは何か行動をする時に他人の目が気になってはいませんか？そもそも他人の目を気にするとはどういうことでしょうか。
例えばあなたは何かアイデアが思いついたとしましょう。それがＹｏｕＴｕｂｅ配信を始めることやゲームを始めるといったことでも何でも構いません。
この時に、「他人に笑われたらどうしよう」、「バカにされたらどうしよう」、「みんなに広まったらどうしよう」などと考えてしまう状態こそが世間体を気にするということです。でもね、そんなこと気にする必要って全くないんですよね。
だから、あなたがもし何か始めたいことがあったら、遠慮なく始めることをお勧めします。
世間の目を気にしてしまう理由とは？
世間の目を気にしてしまう理由を具体的にお伝えしていきますね。
「みんな○○しているから」と教え込まれたから。
世間体を気にしてしまうのは、「みんな○○しているから」と教え込まれたことが原因になっていることが多いです。この言葉というのは、裏を返せば、「みんなは○○していないのに、それをしているのはあなただけ」というメッセージとも置き換えることもできるのですよね。
日本ではみんなと同じことをしているのが「美徳」とされて、みんなと違うことをしていれば「悪」という文化が根付いていますが、僕はそうではないと思います。だって、考え方や個性というのは人によって全く異なるのですからね。そもそもですよ、成功している人というのはみんなと同じことをしているのでしょうか？みんなと違った考えや行動をしているからこそ成功したり、有名人になるんですよね。なので、みんなと同じことをしていることが「美徳」というのは道理が通っていないと思いませんか？そして、僕個人的には「みんな」というのはある意味狡い言葉だと考えています。
なので、「みんな」という考えを捨てましょう。そうじゃないと、永遠と世間体を気にすることを卒業することなんてできませんよ。
「普通」、「常識」に洗脳されているから。
世間体を気にする背景には、「普通」や「常識という言葉に洗脳されているからです。この「普通」や「常識」というのは、その言葉を発信している人の主観にすぎないと僕は考えています。覚えておくべき事実として、「普通」や「常識」というのは人によって基準が異なります。つまり、あなたにとっての「普通」や「常識」というのは他人には通用しないことの方が多いのです。
また、「常識」という概念も人によって異なるのです。
大学に行くことが「常識」と考える人もいる一方で、高校を卒業したら就職することが「常識」と考える人
大企業に入って働くことが「常識」と考える人もいれば、フリーランスとして働くことが「常識」と考える人
年末年始は家族全員で過ごすことが「常識」と考える人や、年末年始は一人で過ごすことが「常識」と考える人
とんかつにソースをかけて食べることが「常識」と考える人もいる一方で、とんかつに何もかけずに食べることが「常識」と考える人
都会で住むことが「常識」と考える人がいる一方で、地方で過ごすことが「常識」と考える人
このように人によって「常識」の基準というのは全く異なるものなんですよね。ではどうして世間体を気にする人が「普通」や「常識」という言葉を乱用するのかというと、その発信者も過去にこれらの「普通」や「常識」という言葉に支配されたからだと僕は考えます。
人間関係に恵まれなかったから。
世間体を気にするようになってしまう原因として人間関係が挙げられます。人は人間関係によって大きく影響されてしまうのですよね。良い人間関係に恵まれると性格が明るくなりますし、悪い人間関係に囲まれるとネガティブになってしまいます。このように、周囲の人間関係によって性格が形成されてしまうといっても過言ではないのですよね。
あなたが世間体を気にしてしまうようになってしまったのは、周囲の人から「常識」や「普通」という言葉を使う人が多かったからだと思います。このように人間関係だけに限らず、周囲が使う言葉によっても大きく影響されてしまうのですよね。あなたの周りに「世間ではこれが普通」や「世間では○○をすることが常識」と洗脳する人がいるのであれば、その人間関係からは勇気を出して離れることをお勧めします。
周囲にコントロールする人が多かったから。
先ほどの人間関係との繋がりになるのですが、世間体を気にするようになるのは、周囲から「常識」や「普通」という言葉によってコントロールされ続けてきたからだと考えています。「世間体を気にする人」というのは、人を「常識」や「普通」という言葉でまずは洗脳します。そして、世間から外れた行動をしている人を見ると、「非常識」という言葉を使ってコントロールするのですよね。この「非常識」という言葉は相手の行動を抑制する言葉です。
「非常識」という言葉を聞いてしまうと、無意識に「間違っているのかな」と思ってしまいますよね。でもね、先ほどもお伝えしましたが、人によって「普通」や「常識」という基準は異なるのですよね。ですので世間体を気にする人の「非常識」という言葉を真に受ける必要はないのですよね。もし、あなたが「世間体」という考えから断ち切りたいのであれば、相手の言葉をスルーすることをお勧めします。最初はすごく勇気が必要になりますが、真に受けなくなるだけで心が楽になりますよ。
否定され続けたから。
世間体を気にする人は過去に周囲の人から否定され続けてきたことが原因となっています。人は自分らしく生きてこそ価値があるのです。しかしながら、中には、その生き方を否定する人がいるのも事実なのですよね。
仕事をやめて転職したいと思っているのに、「我慢して今の会社で働きなさい」
高校を卒業して働きたいのに、「大学に行くのが常識だから大学に行きなさい」
集団が苦手なのに、「一人は世間では恥ずかしいから友達を作って仲良くしなさい」
苦手な相手がいるのに、「そんな性格じゃ世間に行っても苦手な奴とはやってはいけないから、苦手な人とでも仲良くしなさい」などと罪悪感を植え付けるのですよね。
このように人の生き方を否定すると、無意識に世間体を気にするようになってしまうのです。もう1度言います。生き方に正解や常識などはありません。あなた自身が正しいと思うのであれば、誰が何と言おうとありのままの自分を貫きましょう。もしあなた自身のありのままの生き方を否定する人が近くにいるのであれば、その人との縁は早めに切った方が得策ですよ。そうじゃないと、世間体を気にするようになりますし、あなた自身も他の人に世間体を押し付けるようになってしまうのですからね。
世間体を気にする人は噂好き。
世間体を気にする人の特徴として噂好きな人が多いです。なぜ世間体を気にする人が噂好きなのかというと、それはシンプルに自分の考えが正しいと思っているからです。そして、自分の正しさを証明するために、周囲の人に同意を求めるのです。この噂好きな人の厄介なところは、根も葉もない噂を流して、話を盛るところです。
その話に同意する人を集めて、ターゲットを孤立へと仕向けるのです。
噂好きな人を見極める方法。
あなたが噂好きな人から被害を受けないためには、噂好きな人を見極める必要があります。
それは相手の本性が分かるまでは自己開示をしないことです。これは何度もお伝えしていることですが、人間関係は1回会っただけでは何も分からないのです。だからこそ、相手の本性が分かるまではあなたが知られたら困る話題は控えた方が得策なのですよね。
具体的にはＳＮＳのアカウントや住所、恋愛の有無、連絡先などは最初から話さない方がいいのですよね。そして、噂好きかどうかを見極める方法としては相手の言動を常に聞くことです。その中で、誰かのことを批判したり悪口を聞いた瞬間、その人は「噂好き」と判断しても問題はないでしょう。人と会話をしている時に違和感って感じたことってありませんか？実はそのふとした違和感というのも放置してはいけないのです。「違和感」というのは、あなたの直感を信じるサインでもあるのです。その直感を無視して、その人と永遠と仲良くし続けると、あなたまでもが噂のターゲットにされてしまうのです。
自分の身を守るためには、噂好きかどうかを見極めることが非常に重要なのです。
世間体を気にする人は嫉妬心も強い。
「世間体を気にする人」というのは、噂好きに加えて、優れている人に対して常に嫉妬しています。それは過去に自分の行動に対して否定されたり、自分の行動を抑制されたことが原因となっています。自分よりも優れている人を見れば、「世間知らず」や、「非常識」という言葉を使ってまで相手を引き摺り下ろそうとするのですよね。
嫉妬する人も最初から嫉妬していた訳ではないかとは思います。これを聞くだけではおそらく、嫉妬する人を肯定しているようにも聞こえるかもしれません。ではどうして他人を嫉妬してしまうのかというとこれも理由があります。
例えばですが、その人も本心は会社員として働くのが嫌で、フリーランスとして働きたかったとしましょう。しかしながら、周囲から「会社を辞めると世間から取り残される」や、「会社を辞めれば世間では通用しない」、「フリーランスで働くなんて無理だから会社員で頑張れ」と教え込まれたり、「会社を辞めるなんて世間では『社会不適合者』」と罪悪感を植え付けられたり、色々な事情が重なり、自分の気持ちに正直に従えなかったのだと僕は考えます。その結果、会社員を辞めて、フリーランスで堂々と活躍している人を見て嫉妬してしまうのです。
周囲から世間体を植え付けられて、「自分の行動が間違っているのかもしれない」という気持ちになるのは仕方がないことというのは私も察しますが、だからといって嫉妬して他人を引き摺り下ろすということは全く違います。
人間である以上「嫉妬」という本能が起きることは当然のことです。特に自分自身が大事にしているものであれば、誰よりも「優れていたい」という気持ちを持つのは当たり前のことなんですよね。それが自分の命を削ってまで、本気で学んだものであれば、余計にそうだと思います。
何かを学んでスキルを身に着けるためには、莫大な時間とお金が必要になります。そこまで大切にしているものがあるのであれば、結果的に誰かに「認められたい」という本能が起きるのは人間である以上、当然のことなのです。これが本来持つべき嫉妬なのですよね。
他人を引き摺り下ろす余裕があるならば、一目置かれるための行動をすることが先決ですよ。
世間を気にする人は自分の価値観を他人に押し付ける。
世間体を気にする人は、自分の価値観を他人に押し付ける傾向があります。それは世間体を他人から押し付けられたことが大きな要因となっているのですよね。他人からのことばは、これだけ影響力があるのですよね。
人は過去の環境や人間関係によって価値観が形成されます。他人から世間体を教え込まれると、自分も「世間体」という物差しで相手を判断するようになります。「言葉」というのはこれだけ威力が高いのですよね。他人からネガティブな言葉を聞き続けると、視野までもが狭くなってしまうのですよね。その結果、求めてもいないアドバイスまでするようになってしまいます。そうなると人間関係がぎくしゃくして本末転倒ですよね。ですので、世間体を気にしていることに気づく方法としては、それはあなただけの物差しで他人を判断していないかを考えながら常に発言をすることです。そして、相手にアドバイスをしそうになった時は、「今は相手からアドバイスを求められているか」ということを考える癖をつけて下さい。そうするだけで、良好な人間関係を構築することができるはずですよ。
世間体を気にする人から振り回される必要はない。
世間体を気にする人から常識などを植え付けられると、非常に厄介ですよね。でも、相手はその価値観が「正しい」と思っているのでどうすることもできません。そもそもこういう人と価値観を擦り合わせることなんて不可能なんですよね。そんな中で、世間体を気にする人は容赦なく、自分の価値観をあなたに植え付けてくるのです。こういう人に振り回される必要は全くありません。
では、「どうしたら良いのか」というと、自分は今後どのような未来を求めているかを考えることです。
例えば年収をアップさせたいのであれば、それに向けて行動をすることです。年収アップはあなたのゴールですよね。では、その道のりを考える必要があるのです。
具体的には「年収をどれほどアップさせたいのか」ということや、今の年収の何倍を上げたいのか、副業をして年収を上げるのか、転職して年収を上げたいのかなど、「年収アップ」といってもこれだけの道のりがあるのですよね。道のりが決まれば、それに向かって行動するだけです。そうすることで、「年収アップ」というゴールを一早く達成することだってできるのですよね。
「年収アップ」というと、世間では、「大企業で働くこと」と言われがちですが、それは一昔前までの話です。今の時代は本業で働きながら、副業で事業をしている人だっているのです。中には、大企業ではなくて、スキル重視の職場で活躍して年収アップをしている人の話をよく聞きますよ。まずは自分のゴール地点を明確にすることから始めていきましょう。
その凛とした姿勢を貫くことができれば、世間体を気にする人から振り回されなくなるのです。
実体験あり、私自身が心に余裕が生まれて起きた変化とは？
僕は基本的に一人が大好きです。そんな中、世間体を気にする人からよく「友達がいないと世間では通用しないよ」や、「一人ぼっちは世間では恥ずかしいよ」と言われ続けたのです。当時の僕はすごくメンタルが弱かったので、これらの言葉を真面目に受け止めてしまいました。
僕は基本的には気が合わない人や、一緒にいてストレスを感じる人と行動するのがすごく苦手な性格です。その一方で、自分と気が合う人となら買い物や、一緒に旅行へ行きます。なお、こういう考えというのは僕以外みんな同じだと思いますし、これが本来の人間の本質なのですよね。
「一人ぼっちは寂しい」と世間体を植え付ける人はおそらく、どんな人とでもすぐに溶け込める人だと僕は思いますが、僕は基本的に警戒心が強いので、世間体を植え付ける人が基本的に苦手なのですよね。とは言いつつも、当時よりはストレス耐性が身についたので、世間体を植え付けてくる人の言葉を大分と受け流せるようになりました。これも僕自身心に余裕が生まれたからだと考えています。こうして、僕自身相手の言葉を受け流せるようになったのは、相手と自分との境界線を明確に分けられるようになったからです。逆にいえば、世間体を気にする人の言葉を真に受けていた時は、このように相手と自分の境界線を分けることなんてできなかったのです。だからこそ、一人で過ごしていると、いつも周囲の顔色を窺っていたのです。その結果、「頑張って誰かと溶け込まなければいけない」という焦りも感じていたのも事実です。要するに、僕は相手からの言葉によって完全にコントロールされていたのです。
ところが、僕自身に心に余裕が生まれたことで、大きな変化が起きました。それが「一人が平気なら、それを貫こう」ということです。僕はこの瞬間、自分の気持ちに正直に生きられるようにもなったのです。そうすると、すごく気持ちが軽くなり、相手から「一人で寂しくないの」と聞かれたとしても、「平気ですよぉ～」と笑って受け流せるようになったのです。こうして、自分の正直な気持ちを「言葉」としても表現できるようになったのですよね。これがありのままに生きることだと僕は考えています。
ありのままに行動できるようになったことで、視野が広がり、見る景色も変わり始めたのです。そうすると、僕以外に、「一人が平気」という人とどんどん出会い始めたのです。僕はこの瞬間、「俺意外にも一人が好きな人がいるんだぁ～」とすごく感動したことを今でも覚えています。そして、こういう人を見て「芯を貫いている人」と魅力的にも感じました。こういう人こそが、本当に強い人だと僕は感じます。
事実としていえることは、世間体を植え付けてくる人を変えることはできませんが、その言葉を「受け止めるかどうか」というのは自分自身で選ぶことができます。もし世間体を植え付けてくるのであれば、関わらなければ良いだけです。関わってしまうからこそ悔しい感情が起きるのです。
「悔しい感情が起きる」ということは、あなたが一方的に相手と競争しているだけです。つまり、相手が上で、自分が下というように、上下関係で相手と接しているのです。こういう感情が起きている間というのは、相手から世間体を植え付けられてしまうのも当然なのですよね。では、どうすれば良いのかというと、世間体を植え付ける人の期待を外す行動や言動をすることです。そして、後は相手の反応や態度に任せるだけです。たったこれだけです。
繰り返し僕の話で恐縮ですが、世間体を植え付けてくる人から「一人は寂しいよ」と言われた時は必ず、「平気ですよ。これが僕ですからぁ～（笑）」と答えています。それ以外は何も言いません。それでも人によっては何度も僕に対して同じことを言ってきますが、僕は懲りずに常に同じ答えを言いますよ。大切なことは、「あなたの思い通りにはなりませんよ」という毅然とした態度を貫くことです。
私の実体験、世間体を恐れなくなったことで始めたこととは？
僕は学生時代から旅行が大好きで、一人旅をしています。学生時代の時は弱視でした。しかしながら、12年前に全盲になりました。全盲になっても一人旅をして、コロナ前は北陸地方や北の方は東北地方まで行きました。これだけ旅行が大好きな全盲です。
僕はこの時からずっと、「もっと全盲の視覚障碍者の人に勇気を与えたい」ということを考えていました。しかしながら、コロナ前はまだＹｏｕＴｕｂｅ活動に踏み切る勇気すらもなかったのです。当時はまだ動画編集スキルがなかったのが要因の一因でしたが、それよりも「誰かに俺の噂を広げられたらどうしよう」、「みんなに笑われたらどうしよう」などというように、世間の目が怖かったのですよね。こういう心理が起きるのはＹｏｕＴｕｂｅ活動を始めるほとんどの人が必ず陥る問題だと思いますが、僕は特に世間の目が怖かったので、動画配信に踏み切るのがすごく遅かったのです。確かこのように思い始めたのは２０１８年頃だったと思います。そして、本格的に一人旅動画を始めたのは一昨年の春だったのです。このように動画活動に踏み切るまでには6年ほどかかったのですよね。遅すぎでしょう？これほど世間の目が怖かったのですよね。
ところが、一昨年の春に実際に動画活動を始めて思ったのですが、予想以上に世間の目が気にならなかったのですよね。逆に親しい友人には堂々と一人旅動画をしていることをフランクに話せていたのですよね。こんな状態に自分でも正直びっくりしちゃったんですよね。そして、自分が思っていた以上に視聴回数も伸びていることにも驚きを隠せなかったのも事実なのです。その一方で、「もっと早くからＹｏｕＴｕｂｅ活動を始めていれば良かった」と後悔もしたのですよね。
僕はここから日帰りをしながら、動画を堂々とアップできるようになり、次回の旅行の行き先を考えるのも楽しくなってきたのですよね。今だから胸を張って言えるのですが、「動画活動に踏み切って本当に良かった」と思っています。もし一昨年に動画を始めていなければ、きっと今も世間の目を気にして生きていたのかもしれませんし、大きな壁や困難にぶち当たればすぐに逃げていたのかもしれません。
一人旅動画をしている僕から強くお伝えしたいことは、他人はあなたの行動に対して全く興味がないのですよね。この内容を読んでおそらく冷たく聞こえたのかもしれませんが、実際にそうなんですよね。考えてみて下さい。つい数時間前にあなたは誰がどこで何をしていたか覚えていますか？きっと覚えていないはずです。だってそれは自分の時間を過ごすことで精いっぱいだからです。なので、「他人にどう思われているか」ということを考えるのは自意識過剰ですし、不毛ですよ。一人で行動をしたり、旅行に行くことは恥ずかしいことではありません。だから、世間体を気にする人からの言葉を真に受けることは今日で終わりにしましょう。そうじゃないと、あなたは永遠と振り回されるだけの人生になりますよ。なので、一人で行きたいところがあれば堂々と行って楽しんで下さい。もちろん気の合う友達と出かけるのも良いですし、家族と出かけることも良いでしょう。大切なことは、相手と時間を過ごして楽しいかどうかということを考えて行動すると、あなたの時間は有意義になることは間違いないですよ。
ということで今回は以上になります。
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