「願い続ければ、夢は叶う。」ということを、ベリーグッドマンから学んだ。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
そして、ベリーグッドマンの大ファンです。
そんなベリーグッドマンが大きな夢を叶えました。
それが、2024年100周年を迎える阪神甲子園球場の記念事業のアンバサダーにベリーグッドマンが就任されたのです。
そして、来年の11月18日に甲子園ライブと言う夢を叶えたのです。
本当におめでとうございます。
僕はベリーグッドマンのみんなから大切なことを教えていただきました。
それが、「夢は願えば叶う。」ということです。

どうして甲子園ライブが決まったのか?

その理由は深いものがあります。
ベリーグッドマンの歌のタイトルである
「すごいかもしれん。」というタイトルをローマ字表記にすると、
「SUGOIKAMOSHIRENN」という表記になります。
そして、ここから、
「SUGOIKAMOSIRENN」の「SUGOI」と、
「KAMO」の「A」と、「M」を抜くと、「KO」。
「SHIREN」の「R」を抜くと、「SHIEN」となり、
合わせて、「KOSHIEN」という表記になるのです。

これにスタッフの人が
気づいたそうです。
これが話題になって、来年11月18日に甲子園ライブが決まったそうです。

ベリーグッドマン結成10周年・阪神甲子園球場100周年を記念して、念願のワンマンライブの開催。

ベリーグッドマンは、野球ファンから親しまれている。

ベリーグッドマンの楽曲のほとんどは、
プロ野球選手の登場曲に使用されているほか、
高校野球の応大会でもブラスバンドによって演奏されるなど、多くの野球ファンに親しまれています。

実は、周囲からは、「甲子園ライブは難しい。」と言われていた。

実はと言うと、周囲からは、「甲子園は難しいのではないのか。」と言われていたそうです。
その理由は、有名なアーティストの
「桑田佳祐さんや、ミスチルなどが出て、近日ではあいみょんが出たので、
ベリーグッドマンは難しいかもしれない。」と言われていたそうです。
それでも、ベリーグッドマンのみんなは諦めずに、常に努力をしていたそうです。

「甲子園ライブ」という夢を5年前から持ち続けていた。

実はと言うと、ベリーグッドマンは来年で10周年を迎えます。
その10周年記念に向けて活動を5年前から始めていたそうです。
このときから、「絶対に夢を叶えて見せる。」という目標を掲げて3人で行動し続けたそうです。
5年前からですよ。
もうゴールがこの地点から決まっていたということですね。
5年と言うのは、あっという間ですよね。

ベリーグッドマンから教わったこと。

行動の大切さを教わる。

夢は叶えるという目標を持ち続けたからこそ、行動できたと思います。
「諦めない。」ということ、
「夢は絶対に叶える。」という信念を持ち続けられたからこそ、こういして、大きな舞台で、歌を歌えるという夢が叶ったのだと思います。
このような目標を前から持ち続けてたからこそ、行動できたのだと思います。
夢があるからこそ、行動できるのですね。
もし、このような、目標がなければ、行動の道筋も立たなかったのだと思います。

ゴールを決める重要性を教わる。

夢を叶えるためには、必ずゴール地点があります。
夢だけでは、ただの夢物語です。
夢を現実に変えるためには、ゴールを決めなければなりません。
ベリーグッドマンは、「10周年の2023年に必ず甲子園ライブに出る。」という明確なゴールを掲げていたのです。
その目標をかなえるには、行動が必要です。
「どうすれば、甲子園が叶うのか?」
常にこれを考えていたのだと思います。
5年前からなので、もうこの時点から
毎日の行動のスケジュールも決めていたと思います。
そして、5年前から「10周年のライブには甲子園舞台に立っている。」と未来予想も想像していたことでしょう。これこそが、「ゴールを決める。」ということですね。

メンバーの本質を教わる。

ゴールを明確にすることを教わる。
大舞台への夢を持ち続けるには、メンバー全員の力が重要だと思います。
これこそがメンバーという本質だということですよね。
仮に、メンバーの一人でも、目標がずれていれば、夢はかなわなかったと思います。
メンバー全員の意見が一致してたからこそ、夢が叶ったのだと思います。
時には、挫折も経験したかと思います。
そんなときこそ、仲間の存在が力となって、
更に頑張ろうという気持ちが芽生えたのだと思います。

諦めないということを教わる。

「夢は絶対に叶える。」という信念が現実に変わったのだと思います。
もし、どこかで諦めていれば、絶対に甲子園はかなわなかったと思います。
ベリーグッドマンは5年前から、「絶対に10周年の年に甲子園ライブに行く。」という目標を掲げていたそうです。
そして、メンバー全員が「諦めない。」
「挫折があっても乗り切れる。」ということをメンバー全員で話をしてたそうです。
これこそが、スラムダンクの名言集、
安西先生の「諦めたら、ここで試合終了。」ですね。

自分たちを信じることを教わる。

どんなに辛いことがあっても、自分たちを信じ続けていたそうです。
周囲に「絶対に甲子園は難しいかもしれない。」と言われながらでも、
ベリーグッドマンのメンバー全員は、屈することがなかったです。
「俺たちの夢は絶対に甲子園なんだ。」
「絶対に甲子園に行く。」
「俺たちの目標は、それしかない。絶対に行くぞ。」と常に考えていたと思います。
まさに、諦めず」自分たちを信じ続けた結果だと思います。
このように、自分たちを信じ続けたからこそ、周囲の予想を覆せたのだと思います。
ワンピースのルフィーですね。

努力の大切さを知る。

「努力ってちゃんとすればするほど、結果に表れるんだな。」ということを知りました。
それも、並大抵な努力ではなくて、本気でその目標に向かって行動することが大切なんですね。
今回のライブが決まったのも、同じ目標があったうえで、一人一人の努力の量は半端なかったと思います。
東大や、京大を目指すくらいの勢いで努力したのだと思います。
だからこそ、大きな夢が叶ったのだと思います。
ということで、今回は以上になります。

おわりに。

今から、来年の11月18日がすごく楽しみになりますね。
そして、ベリーグッドマンは来年2023年は、全国ツアーなどイベントが盛りだくさんです。
僕も年内ライブに行けたら行きたいと思いますし、
来年はぜひ、ベリーグッドマンのライブにたくさん行き、来年甲子園ライブにも、ぜひ行きたいと思います。
これからも、ベリーグッドマンは、多くの人から愛されることは間違いないですね。
僕も、これからもベリーグッドマンを応援し続けたいと思います。

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