スラムダンクを見た感想。結論全員見てほしいほど内容がよかった。

こんにちは。
たかほしです。
毎日ミューパラを聞いています。
今週はよい1週間を過ごすことができました。
そして、今週スラムダンクの映画を見に行きました。
北村真平さんも下野正太さんも言われていましたが本当にスラムダンクの映画よかったです。
僕も今回のスラムダンクの映画はぜひ全員見に行ってほしい映画だと思います。
とはいえ、内容はネタバレになるので内容をお伝えすることは控えますね。
今回は僕が映画を見た感想についてお伝えします。

スラムダンクを見た感想は号泣した。

今回の映画は本当に号泣してしまいました。
本当に思いがこもった内容でした。
何というか主人公をはじめとして感動する試合や、
とある人の思いを込めて試合をしている様子がうかがえたからです。
ちなみに主人公は映画を見てからの楽しみです。

真面目な内容だった。

アニメや過去のスラムダンクの映画を見るとなんかチャラ桁内容の映画がほとんどですが、
今回の映画は本当に今までとは違って真面目感がすごく伝わりました。
チャラ桁内容はほんの1ミリだったと思います。

声優が変わって新鮮味があった。

これは、スラムダンクの映画が始まる前から話題になっていたので、これはお伝えできるかと思います。
声優が変わって新鮮味がありました。
2005年にドラえもんの声が全員変わったようなイメージです。
僕は映画が始まる前までは
「前の声優さんでスラムダンクの映画をしてほしい。」という意見でしたが、
映画を見れば何と新鮮味を感じることができました。
今までとは違った声優さんの役を感じながら映画を見ることができたのです。
ただ、声優さんが変わったばかりの初めての映画だったので違和感があったのは事実ですが、
これも時間の経過とともに、違和感がなくなっていたのです。
僕個人的には安西先生の声がすごく好きになりました。(笑)

笑えるシーンも多かった。

真面目なシーンがあった一方で
チャラ桁内容も少しありました。
このわずかなシーンでも面白くさせてくれました。
具体的にはコロナじゃなかったら絶対に笑っていたと思います。
この笑い声を噛み殺しながら映画を見ていました。
さすがスラムダンクですね。

歌の内容もよかった。

オープニングの曲も、
エンディングの曲もスラムダンクの主題歌にふさわしかったです。
エンディングでかかる曲が映画の途中の試合シーンでも使われていました。

「もう1度スラムダンクを見たい?」と聞かれたら?

たぶん「もう1度スラムダンクを見に行きたいか?」と聞かれたら僕は「はい。」と答えます。
その理由は僕は昔からスラムダンクが大好きだということと、
今までの内容とは違って真面目なシーンがあったり、
でもその中でもチャラ桁部分があり、
「本当映画を見ている人の気持ちを考えられている内容。」だと感じたからです。
それに、僕は全盲で画面を見ることができないので、[
完全にキャラクターと声優さんの声が一致しているか?」と言えばそうでないからです。
僕はまだ三井の声と赤城の声は完ぺきにインプットできたわけではありません。
キャラクターと声優さんの声をインプットしたいということと、
今までの内容とは違った新しいスラムダンクを見たいということでもう1度見に行きたいと思います。

年内には後3回ぐらい見に行きたいと思います。(笑)

映画を見終わってから。

映画に感動して号泣したのでその影響が長く続きました。
とはいえ、そのあとはライブに行くことになっていたので、
「なるべく笑顔でいよう。」と気持ちを切り替えました。
しかし、なかなか簡単には切り替わらなかったです。
これこそがスラムダンクの映画のよさだと感じました。

映画を見た夜はぐっすりと眠れた。

映画を見た夜はぐっすりと眠ることができました。
映画を見ることってこんなに楽しいことなんですね。
僕はあまり映画を見に行くことがないのですが、
2年前の毀滅の映画がきっかけで映画を見に行くことが増えました。
今年はドラゴンボールも見に行き増した。

スラムダンクの映画はみんな見てほしいと思います。


ミュージックパラダイスでも北村真平さんも下野正太さんも言われていましたが
全員にスラムダンクを見てほしいと思います。
めっちゃ面白いですよ。
とはいえ、スラムダンクを見たことがない人もいると思いますので、
僕からのアドバイスは、まずは漫画を読んだり、
アニメを禅話見てほしいと思います。
なぜならば、今回の映画もこのアニメの中からのヒントが隠されているからです。
漫画やアニメを見るときっと内容もとっつきやすくなると思います。

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